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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。





ルーアンの聖堂の中に、ジャンヌ・ダルクの像があります。
フランスの教会で、ジャンヌ・ダルクの像を置いているところは多いけれど、
こんなふうに火刑になっているジャンヌの像は、
他には無いんじゃないかな。
(ルーアンの他の教会には入らなかったけど。)

像の下の方に彫られているのは炎ですね。






ジャンヌ・ダルクが火刑になった広場は、
Vieux Marche(古い市場)の広場といって、
今でもマルシェ(市場)があります。





広場の周りには飲食店もありました。






ジャンヌがここで火刑になったのは、1431年5月30日。
19才でした。
その場所に、十字架が立っていました。





ジャンヌの名誉回復は、処刑から25年後。
列聖は1920年。





ルーアンの聖堂



ゴシック様式の大聖堂です。
モネが時刻を変えて、何枚も描いていますね。

ファサッドがとても綺麗でした。
ちょうど洗ったところなのか、修理もしたのか、
石が白くて、レースみたいな感じ。
モネの絵より美しい、と思いました。



ルーアンの聖堂




ルーアンの聖堂



ルーアンの聖堂


今回行って分かったことがあります。
ファサッド(正面)全体を描くには、
とても描きにくいだろうなというコトです。
モネも全体は描いていないんです。


ルーアンの聖堂

前の広場があまり広くないし。
斜めから描いても、並木が邪魔になるし。
『そうだったんだ。』って感じ。





常設の作品は、フラッシュ無しで撮影OKでした。











コローとか。















下の肖像画はモジリアニ。







カテドラルをテーマにした特別展をやっていて、
そちらは写真とかダメだって。
モネの「ルーアンの聖堂」も3枚来ていました。

作者の名前はチェックしなかったけど、
ケルンの聖堂を描いたものがなかなかヨカッタ、というか面白い。