なんとなく ヨーロッパ -427ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



シャンゼリゼのイリュミネーションは、とっくに終ってますが、

ところによってはまだ残っています。




上の2枚は、Rue de Courcelles17区)。

下は、Av.des Ternes17区)。



14日に撮った写真だから、ひょっとしたらもう終わったかも。



昨日(16日)はパリ郊外の郵便局で人質事件がありましたが、

テロとは関係のない普通の強盗事件だったみたい。

しかし物騒な世の中になったもんだ。


仏教徒には過激派がいなくてよかった。

少なくともヨーロッパにはいないような気がする。

こっちの人は、日本人=仏教徒だと思ってるからね。



201471日)

ルルドに来たのは4回目か5回目です。

ヒコーキを使ったのは初めてだけど、次回はTGVにしようかな。


ホテルに着いたのが22時半頃。

前にも泊ったことがあるホテルです。(冬は閉まってます。)

部屋は狭いけど安い。朝食込みで49ユーロだって。

マリア様の洞窟から遠くないし。

部屋にテレビがあったけど、リモコンもないし、映らない。

まあ、べつにテレビがなくてもいいよ。

ただ今日はワールドカップの試合があったんです。

ベスト8進出をかけたベルギーとアメリカの試合。


洞窟に行く前に食事をしようと思って外に出たら、

橋の近くの店が開いていて、テレビで試合をやっていたので、

そこで食べました。

前菜のサラダとデザートのタルトはよかったんだけど、

メインの肉が硬かった。

まあ、ルルドで土産物屋が並んでいる辺りには、

美味しいところは無いから仕方がない。

地元のオジさんもテレビ観てたけど、ドリンクだけでしたね。



試合は00のまま、延長戦に。

延長戦の前半でベルギーが2点取ったので、

これで決まっただろうと思って、店を出ました。

すでに午前010分くらいだったし。

教会の敷地に入る門はまだ開いていました。

普通は午前0時で閉まるんだけど。

係の人も試合を観ているのかな。


雨が降っていたので、あまり人がいないだろうと思ったんだけど、

どうしてどうして、たくさんいました。



お揃いの黄色いTシャツを着た団体の人たちがいて、

雨がザーザー降るなかで、蝋燭を灯したり、洞窟の前でじっとしていたり・・・

傘を持っている人や透明な雨合羽を着てる人もいたけど、

何もなくて、そのまま濡れている人たちもいました。

若い人たちだったけど。



パリの空港から同じルートで来たアジア系の親子も来ていましたね。

下の写真は洞窟のなか、水が湧いているところ。


帰るときには門が閉まっていたので、上の方から出ました。




ヒコーキは予定通り1850分にトゥルーズに着陸。

通路でルルド行きの客のために係員が待ってました。

ターンテーブルで荷物を取って、バスに乗って、

そのバスが動きだしたのが1927分。

なかなか手際がいいじゃん。

ドゴール空港だったら、こうはいかない。

トゥルーズの空港は便数が少ないんだろうな。




昔トゥルーズに行ったとき、たまたま入ったカフェのオヤジが、

人を見下すような嫌なヤツだったので、

それ以来トゥルーズの印象は悪かったんだけど、見直しました。


バスは2、3台必要じゃないかなと思っていたんだけど、

1台のバスに全員乗ったみたい。

バスは高速道路を

ひたすらルルド・タルベ(タルブ?)の空港に向かって走ります。




トゥルーズを出るときちょっと渋滞してたけど、後は順調でした。

天気はよくない。雨が降ったり、雹も降ったりしてました。

スマホで位置を確認したら、1時間経っても半分しか来ていない。

ホテルに電話して、

遅れるから部屋をとっておいてくれるように伝えました。



ようやくルルド・タルベの空港に着いたのが21時半。

やっぱり2時間掛かった。

田舎の小さい空港だから、もう便がなくて、

バスもタクシーも無いんじゃないかな、って思ったんだけど、

やっぱりそんな感じで、建物は結構大きいんだけど、人気が無かった。

『なんてこった。』

予想していたので、バスの運転手にタクシー乗り場の場所をきいて、

行ってみたら、タクシーが2台いたけど、運転手がいない。

とりあえず先頭のタクシーを確保しました。

地元の人は自分の車や迎えの車で帰ったみたい。

バスを降りた旅行者が何組かやってきました。

航空会社の係員みたいなオバさんも一人来て、質問に答えていました。


壁に表示があって、ルルドとタルベのタクシー会社の電話番号がありました。

空港はルルドとタルベの間なんです。

運転手のいないタクシーのなかに、電話番号が表示されていたので、

かけてみたら、話がなかなかちゃんと通じなくて、

「ルルドに行くんだったら、ルルドのタクシーを呼べ。」とか言われた。


ようやく運転手が戻ってきたと思ったら、

他の客にも声をかけて、相乗りにするみたい。

僕には、後ろの車に乗ってくれだって。

子供を3人連れた夫婦だったら、席がないだろうって言ったんだけど、

大丈夫とか言う。

7人乗りの車で僕が助手席に座って、他の人は詰めたみたい。

小さい子供だったからそれでいいのか。

法律には違反しているような気がする。

運転手が言うには、キャンセルになった飛行機は、

トイレが故障したために飛ばなかったらしい。

『なんだ、それ。』


夜は、ルルドに行くバスが無いとか。

飛行機は到着便がもう一便あって、もうすぐ着くとか。

『それで車に帰ってきたのか。』

先週はいい天気だったけど、今日から雨で明日も明後日も嵐だと。

新聞の天気図にこの辺りは稲妻のマークが入っていたからね。

ルルドまで十数キロ。もうちょっと近いかと思ったけど、

料金は40ユーロくらいになりました。

先に家族の客を降ろしました。

レバノン人だったみたい。奥さんが少しフランス語を話してた。

僕のホテルに着いてから、いくら払えばいいのか訊いたら、

30ユーロでどう?」って言うので、30ユーロあげました。

パリのタクシーだったら、相乗りにしても、

こういう場合メーターの料金を請求するから、親切なほうです。

(レバノン人はきっと40ユーロ払ったんだろうな。)