はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。 -14ページ目
上の句

日本の強き人よ・・・おぬしならワカるじゃろう・・・・
中国武術史4000年・・・私ほど力に憧れた者はおらぬ
力さえ手に入るのならば・・・強き人よ・・・
酒も女も朋友も・・・地位も名誉も・・・
親兄弟をも捨てることに迷いはない
むしろ日に日に己の内に蓄えられていく力に我を忘れるほど酔いしれたものじゃ
そんな私が 何を手放すとき最も苦痛を感じたか?


下の句

力・・・・・・

身を焦がすほど欲した力。
その力を捨て去った瞬間じゃよ



$はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。
上の句

「ボクシングには蹴り技がない。―そう考えていた時期が俺にもありました」
「ほう。では蹴り技があると」
「ええ。ボクシングには蹴り技が存在します」


下の句


そっかァ~~~~~

ボクシングって・・・・・・

大地を蹴る格闘技なんだ



$はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。
上の句

なるほど 見た目はどうあれ
これは良き構え
背中の耐久力は正面の約7倍
ダメージは蓄積されるが
正面ならばとうに倒されていた


下の句


護身開眼!!!


$はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。
上の句

飢え・・・渇き・・・焦がれ・・・足りないものに満ち溢れている
それを抑えられぬ・・・・イヤ抑えようともせぬ・・・・・弱い
はね上がる衝動を抑える力を持たぬ。コントロールが効かぬ
人の人たる強さとは・・・闘争と武の歴史はつまり湧き上がる衝動と本能との対立の歴史
キミに見せてしんぜよう・・・



下の句

人の人たる本当の強さ!!


$はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。
上の句

一掬いの水でも私が手にしたならばそれは立派な武器になりえる
それが砂ならばより一層強力な――――ましてや
その中に歯や爪などの固形物が混じっているとなるともはや―――



下の句

それは凶器


$はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。