振り返ってみよう ヽ(・ω・)人(・ω・)ノ♪*
まずは..
花組
■主演・・・(花組)愛音羽麗
◆宝塚バウホール:2012年5月3日(木)~5月14日(月)
◆東京特別(日本青年館):2012年5月23日(水)~5月28日(月)
上方絵草紙
『近松・恋の道行』
脚本・演出/植田景子
人の持つ業(ごう)の深さ、色恋のためにすべてを犠牲にし、命までをも落とす人間の性(さが)をテーマに据え、近松門左衛門の「曽根崎心中」「生玉心中」などを中心に構成した、正統派日本物作品。江戸時代の大阪を舞台に、遊女との恋に身を持ち崩していく男の哀れを、二人を取り巻く様々な人たちの義理人情、人の醜さをも交えながら、愛ゆえに死への道行に殉じる男女の姿を劇的に描き出します。
ぐああああー風斗さん主演じゃなかった (´・ω・`)

でもみわっちの日本物♪*
景子先生の演出好きなので楽しみです!
でも、日本物眠くなるからなーどうなんだろうー?
遊女との恋とか大好きだから大丈夫かな?笑
それにしてもヒロインは誰なんだろう~~っ
個人的には桜咲さんとか瞳さんとかきららさんが良いんですけど普通に無理ですよね(笑)
でもみりおんさんはみわっちと並ぶには大きすぎると思う

個人的な推測にすぎないんですけど、いやすごい嫌な推測なんですけど、
この後の大劇場公演でみわっちと一花さんが同時退団だとしたら
一花さんのヒロインもあり得るのかなぁ…なんて。
現実的にはみりおんさんとか仙名さんかな~?
そしてそして*
花組
■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
◆全国ツアー:2012年4月28日(土)~5月27日(日)
ミュージカル・ロマン
『長い春の果てに』
Based upon the Film “DIS-MOI OUI” by Alexandre Arcady
原作/アレクサンドル・アルカディ 脚本・演出/石田昌也
脳外科医とピアニスト志望の少女の恋を描いたハート・ウォーミングなミュージカル。1995年にフランス映画の鬼才アレクサンドル・アルカディが描いた秀作「世界で一番好きな人」をモチーフにした舞台で、2002年に紫吹淳と映美くららを中心とした月組で上演し、好評を得た作品です。
レビュー・ファンタシーク
『カノン』
-Our Melody-
作・演出/三木章雄
長い春の果てに見てないからわかりませーん><
全ツの雰囲気が大好きなので、また花組がツアーしてくれるの嬉しいです♪
だいもんさんはどっちかな~?
個人的にはみわっちさんの方で二番手ポジションに居てほしいな*
あ、でもカノンで二番手ポジも見たいです^^*(あつかましい笑
しかもしかも、今回東京が八王子なんですよね!
電車一本で行ける~(*^^*)

横浜の会場も学校からだと歩いて行けるくらいなので(笑)嬉しい~っ
カノンが好きなショーだったらどっちも行くかも♪
そして次!
星組
■主演・・・(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆宝塚大劇場:2012年5月18日(金)~6月18日(月)
◆東京宝塚劇場:2012年7月6日(金)~8月5日(日)
ミュージカル・プレイ
『メモリアル・アゲイン』(仮題)
作・演出/正塚晴彦
ヨーロッパを舞台に、クラブのトップダンサーの青年と、たまたまダンスのオーディションを受けに来た娘との恋物語を中心に、彼らに関わる様々な人物たちの人生模様を、ドラマティックなミュージカルナンバーと華やかなショーナンバーを織り交ぜ描いた作品。
ショー・グルーヴ
『Celebrity』
-セレブリティ-
作・演出/稲葉太地
“セレブリティ”。それは有名人、時の人、話題の大富豪と言った意味を持ち、つまりは時代の寵児を象徴する言葉。映画スター、トップモデル、ミュージシャン。様々なセレブリティを追いかけ、輝ける人生を送る彼らの光と、その裏に秘められた影の部分を、激しいビートで展開するショー・グルーヴ。星組のエネルギーが漲る熱いショーが繰り広げられます。
星組ー!
正塚先生の作品を演じてるちえさんがあんまり想像できない(笑)
私は苦手なんだけど、好きな人もいますよね。はじ愛とかほんとに苦手で..><
あ、でもメランコリックジゴロは大好き!カナリアも好きです^^*
トップダンサーとかちえさんにぴったりだし、面白そう~*
ショーもきらびやかっぽそうですよね~。
ねねちゃん退団公演って噂もあるけど、どうなんだろう?

これだけだと何とも言えないですね (´・ω・`)
ちえねねは同時がいいけど、それだとだいぶ長くなっちゃうしねぇ><
そして最後に。
宙組
■主演・・・(宙組)大空祐飛、野々すみ花
◆宝塚大劇場:2012年4月13日(金)~5月14日(月)
◆東京宝塚劇場:2012年6月1日(金)~7月1日(日)
ミュージカル
『華やかなりし日々』
作・演出/原田 諒
「狂騒の時代」と称された1920年代のニューヨークを舞台に、ヨーロッパから渡ってきた移民の青年の愛と野望の軌跡をドラマティックに描いたミュージカル。貧しい移民街からのし上がり稀代の詐欺師となって巨万の富を築いた男は、ショー・ビジネスの世界を次なる標的とし、劇場を手に入れようと画策するが……。大空祐飛が謎を秘めた詐欺師に扮し、独自のダンディズムと哀愁を十二分に魅せます。また、かつて一世を風靡した“ジーグフェルド・フォーリーズ”の豪華絢爛なレビューシーンも、見どころの一つです。尚、この作品は演出家・原田諒の宝塚大劇場デビュー作となります。
グランド・ショー
『クライマックス』
-Cry‐Max-
作・演出/三木章雄
“ショーはクライマックスの連続がふさわしい”―そんな思いを込め、華やかにバラエティ豊かに展開するショー。大空祐飛の魅力をあらゆる角度から引き出し、充実期にある男役の魅力をマックスでお届けします。また、この作品は第98期初舞台生のお披露目公演となります。
クライマックス…
まぁ、クラシコの発表のときからもう覚悟は出来ていたけど><
「充実期」っていう表現、これってゆうひさんじゃなくて宙組の男役さんにもかかっているとしたら
同時退団がすごく多そうな…
いやー
そして、原田先生の大劇場デビュー作品♪おめでとうございます (*´∀`*)
ニジンスキー面白かったので楽しみ♪
原田先生はハイセンスかつ腐女子心理を理解してくださってると信じてる(笑)←
98期生のお披露目公演なんですねー。まぁ、大劇場に行けない私にとってはあんまり関係なし(笑)
三木先生のショーは…うーん…私的に可もなく不可もなくって感じなので、安心といえば安心。
頼むよ三木先生ー><
いろいろ偉そうに書き連ねましたが(笑)全部楽しみ*
来年は受験生なので多分それぞれ一回しか観れないと思うけど

あ~、退団って寂しいよね(T_T)
そうそう退団といえば..明日、花組の集合日ですよ

配役とかは楽しみなんですけども、退団者ほんとこわい
85期の2人とか...あとらいらい、とみぃさんあたりも怪しい気が (p_q、)あくまで予想ですけどね。
