●全式場で同じ内容(招待客人数、料理の値段、演出、DVDなど)すべて全く同じ内容で見積もりを作ってもらう
●こだわりたい部分がまだ不明確なら、とりあえず衣装とお料理は真ん中の値段、ケーキとキャンドルは一番高い値段に。
●DVDや写真撮影などの当日の演出形についてはとりあえず、一番高いものを。
(あとで落ち着いてさがしたら他で頼めたりするので。)
●質問を全ての会場で同じものだけする(ヘアメイクについてや扱っている衣装のブランド、前撮りの有無、衣装持ち込み料など自分が気になるところ)
会場見学の面では
●駅から会場まで徒歩で近いか
●チャペル天井の高さ、広さ(招待客全員すわれるか)
●チャペル外はフラワーシャワーができる場所はあるか(雨だったらどこでするのかとか、ほかの演出はどんなものをするのかとか)
●会場のトイレや休憩所などの確認(年配や妊婦がいる場合など)
●保育所はあるか
●メインテーブルから会場をみて、死角がないか確認。プロジェクターの場所も。
スタッフさんの面では、みなさんが挨拶してくれるかとか見てました。
当日はやはり自分が見えないところで何かあったらいやなので、笑顔で接してくれているかとかは見ていました。
バックヤードでの私語の声の大きさとか。笑われたりするとすごく気になる。。
会場を決めるということは「衣装を決める」ということ。
ゲストハウス・ホテルとは取り扱っている衣装が違います。
●取り扱っていないブランドだったら持ち込み料が発生します。
●和装が人気ですがゲストハウスはまだお着物は少ないです…。
(アルカンシエルは白無垢がなかったんです)
取り寄せられるものお着物も限られていました。
●新郎衣装がとっても少ないです(これについてはまた後日)
今は新郎さんもおしゃれな方が多いのでオーダーも多いみたい。
レンタルのほうが後々楽ですし増えたらいいのにな~って思いました。
有名ホテルは有名なドレスは扱っていますが(桂由美さんとか)珍しいものはないかもしれないです。(ホテルウェディングの友人は、衣装が意外と少なくて困ったよ~といっていました)
逆にゲストハウスは「今、流行の」ものはけっこうすぐに取り入れるようで取り寄せてくれたり。(タイミングにもよるかもしれませんが…)