こんにちは![]()
㈫担当、おうち社長育成講座受講中のRです。
先日、遅ればせながら息子と『トイ・ストーリー5』を観てきました
このシリーズは毎回心が温まり、子どもの成長の喜びと、そこにある切なさを感じさせてくれますが、今回もとても素敵な作品でした
これから観られる方もいると思うので、ネタバレしないように書きたいと思いますが、私が特に素敵だなと感じたのは、ボニーちゃんのご両親の在り方でした
子どもの遊び方も、昔とはずいぶん変わってきていますよね

新しいものを与えるときに、「これでいいのかな?」「大丈夫かな?」と不安になる気持ちも、とても共感できました。
その後も、ボニーちゃんの言動を心配しながらも、無理やり何かをさせたり、答えを与えたりするのではなく、ゆっくりと尋ねる。
そして、安心感を与えるような声かけをする。
その姿がとても素敵だなと思いました
どんな出来事も、子どもの成長にとって必要な経験。
頭では分かっていても、子どもにつらい思いをさせたくないと思うあまり、先回りしてしまったり、良かれと思って行き過ぎたアドバイスをしてしまったりすることがあります
でも、ボニーちゃんのご両親は、ボニーちゃんが一歩踏み出したときも、そっと見守るに留めていました。
子どもの経験を奪わない。
子ども自身が経験して、自分で考えて、自分で行動していく。
その過程をそっと見守りながら、いつでも安心して戻ってこられる居場所でいる。
そんなことを体現しているご両親だなと感じ、私自身、とても勉強になりました。
このシリーズは、毎回子どもたちと一緒に観ていました。
今回は娘はお友達といち早く観に行ってしまい、息子も友達と行くのかな〜?と思っていたのですが、
「トイ・ストーリーは家族で観たい!」
と言ってくれて、一緒に観ることができました

映画館の暗闇を怖がっていた頃の幼い息子は、もういません。
映画を観終わって、感想を話しながら一緒に帰る道すがら、
「あと何回、こうやって一緒に映画を観てくれるのかなぁ」
と、ちょっぴり切ない気持ちにもなりました。
でも、今回一緒に観ることができて、映画の感想を話しながら帰った時間も、私にとってとても愛おしい時間になりました。
子どもは少しずつ親の手を離れ、自分の世界を広げていく。
だからこそ、あれこれ手を出すのではなく、子ども自身の経験や選択を大切にしながら、必要なときにはいつでも帰ってこられる、安心できる場所でいたい。
子どもたちの成長を、一歩下がって、そっと優しく見守れる親でありたいなと思いました