今日、お風呂から出て、体を拭いて、メガネを探すと見当たらない。
とりあえず、服に着替えて、その間に見つかると思ったのに、見つからない。
先にお風呂を出て、体を拭いただけのなっちくん、
いつものように素っ裸で居間の方へ行っていたけど、
かあちゃんおそいから、戻ってきた。
「メガネがないのよ~、」
と、困ったようすであちこち探す母。
「なっちゃん、メガネどこかなあ~」
すると、
「そこ?」と、いつもの語尾が上がった疑問系で、可愛らしく応えてくれるなっちゃん。
指を、お風呂のフチを指差して♪
そこかあ~、と、相槌を一応打ち、
一応、パッと見無かろうと思った風呂のフタを上げてみたりして、風呂の中を見たりして。
すると、、!
ひょっと奥底を見やると、
あった!
沈んでた!
いつの間にか、フチから、おちてたんですね~。
いや感動☆
フチに置かれてたのを、
覚えていたんでしょう。
なっち君の素晴らしい記憶力に、
助けられちゃいました!母。
(ほんとに、記憶力びっくりするくらい素晴らしいんです。)
「うわあ、なっちゃんありがとー!!
かあちゃん助かっちゃった
ありがとー!!」
「ヘェ。」と、
鼻から出すような音で応えるなっちゃん。
(返事のときは、これが多い。まだ「うん」とは言わない)
色んな事実を味わっているような(したの括弧内)顔で、
「フチにあったもの」という顔で。
フチに視線を注ぎつつ。
(ただ、覚えてたから、言っただけなんだけど。
なんだか、すごい大きな反応が来た。
母はメガネがないと、大変困るらしい。(笑)
すごく、母を助けたらしい。
すごく、僕は役に立ったらしい)
事実を飲み込むのに精一杯なのか、
表情は、少し得意気なだけ。
いやあ~、
早くも助けられちゃって、
いやはや。
なんだか、こっちは、
すごく年取った気分になりました(笑)
2才4ヶ月。




