突然、次女が、まるでゴキブリの断末魔の時ように悶え苦しみだしました。
ん?なんじゃ?
と思って、しばらくその様子を見ていたら、やがてその動きはシンクロナイズドスイミングのような動きに変わっていきました。足の先をピンと伸ばし、開脚やらなんやかんややってます。ズボンの下から見える黒いタイツの足…。でも、よく見ればそれはタイツではなく、レギンスに黒靴下
「なんや、あんたの足は黒パッチに黒靴下か!」と言うと、開脚している足の間からニタリッ と笑う次女の顔。「ふっ、バレたか…」
その後、むくっと立ち上がり、私の後ろで“クレヨンしんちゃん”の“ケツだけ星人”のような踊りを、延々踊り続けていました。
で、なぜこんな行動をとっていたのか…というと、
実写版らんま1/2が、あまりにもしょーもなく、見ていると、体中が痒くて痒くてたまらなくなって、思わず踊ってしまった、ということだそうです。
誤解のないように言っておきますが、次女はドラマに出演していた俳優さんの配役とかに不満があるのではなく、らんまを実写にすることが許せなかったそうです。 「ムリがありすぎなんわかってるやろ!」 と怒っていました。
この後、次女と話したんですが、二人の合意した意見は“めぞん一刻”の実写版なら“あり”だと。で、その際の四谷さん役は誰がいいかをいろいろと話しました(笑)←次女は「もう少し年が若かったら、高田順次さんがいい。」って言ってました。なるほど…

何事にも、こだわりの強い次女…。原因はともあれ、やっぱり変な娘でした。


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