昨日、次女が高知県に引っ越しました。
4月3日から大学が始まるので。
下宿先の確保、生活に必要なものの買い揃え(電気製品やその他もろもろ)、入学までに必要な検査(血液検査をして、伝染病などの抗体があるかどうかを調べます)、書類の提出、お金の振込み、などなどそれはそれはもう大変な作業でした。たった1人家から出すのにこんなに大変なんだなぁとびっくりしました。
昨日は、朝早くに家を出発して高知県まで車で行きました。
前日、娘は一睡もせずに引越しの用意をしていたようです(追い込まれないとやらないタイプ)
下宿先に着いて、私は片付けや電気屋さんが持ってくる電化製品の受け取り、ガスの開栓の立会いなどがある為留守番を、娘は足らずのもの(ベッド、布団、自転車)を買いに量販店まで買い物に行きました。量販店では、娘と同じ立場の人達(新入学の人)がいっぱい来ていたそうです。ラスト1個の格安パイプベッドとこれもラスト1台の自転車(もちろん格安)、そして組み布団を確保して、帰ってきたのは2時頃でした(10時過ぎから出かけて、約4時間!)
なんだかんだと用事や買い物が終わったのは夕方でした。そして、5時過ぎに娘の下宿先を出て帰ってきました。下宿の前で娘が見送りをしてくれたんですが、それまでなんとも思わなかったのに、車のミラーに映った見送りをする娘の姿を見ると、なんだか胸が熱くなりました・・・。(ずっと車が見えなくなるまで見送ってくれていました。) 別に、これが懇情の別れというわけでもないし、携帯電話もあるし、その気になればバスに乗って4時間弱で行き来が出来るのに、なんかジーンとしてしまって・・・。
次女は、とても個性的な娘で(このブログにも時々書いていますが)、”変わり者”なんですが、家族の中では一番勘が鋭くて、人の内面をしっかり見抜いている、そしてとても気遣いの出来る性格なんです。彼女がいるから家族のコミュニケーションが上手くいっていたっていうようなところがあって、言うならば、家族の潤滑油みたいな存在でした。兄弟姉妹もみんな次女のことが大好きで(多分、他の3人とも一番好きというと思います)、きっと、いなくなってさびしい思いをしていると思います。
今回、親として子供をはじめて外(社会)に出すという経験をしたわけです。心配事はいっぱいいっぱいありますが、きっと次女のことだから上手く乗り切ってがんばってくれると思います。本当を言うと私自身が、寂しいなぁと痛感しているのです。でも、我が娘を信じて、これからの彼女の学生生活と人生を、精一杯応援してやりたいと思います。ガ・ン・バ・レ![]()