
LINEのトークの引継ぎに失敗しちゃった!!!

焦らずに、1つずつ解決策をやってみよう!
スマートフォンの機種変更を行う時、LINEの引継ぎも一緒にしますよね?
その時に忘れちゃいけないのが、『トークの引継ぎ』です。
事前にトークのバックアップを取る必要があって、「面倒だな~」と思った経験が皆さんにもあると思います。
今回は、LINEのトーク履歴の復元に失敗してしまった場合の対処法をご紹介します。
失敗するパターンは色々ありますが、今回紹介するのは以下の状況についてです。
引継いだ後で友達との過去のトークをチェックしてみると、
「メッセージが復元されていない可能性があるため、表示できません。友達にメッセージの再送信を依頼してください。」
と表示されていた
これと同じ状況になっていないでしょうか?
結論から言うと、
-
一部のメッセージだけ上記のエラー文章が表示されていた
→これから説明する対処法を行えば、復元できる可能性が高いです。
-
すべての友達の過去のメッセージで、上記のエラー文章が表示されていた
→対処法を実践しても、復元する可能性は低いです。その場合は「2.対処法がダメだった時の、最後の手段」を実施してください。
では、詳しく説明していきます。
トーク履歴を復元するための、対処法
今回紹介する対処法は、以下の2つです。
- 「Letter Sealing」のオン/オフ
- LINEの再インストール
それぞれのやり方について、説明します。
1.「Letter Sealing」のオン/オフ
【解説】
「Letter Sealing」って何かと言うと、トークの内容を暗号化するシステムだそうです。
LINEでのやり取りは、外部の人に流出しないように暗号化する必要があるため、このシステムが裏側で使われているのです。
この暗号化のシステムが『オン』になっていることが原因で、引き継ぐ際に上手くトーク内容が表示されないことがあるそうです。
【やり方】
①LINEの「設定」画面から、「プライバシー管理」を選択
②「Letter Sealing」の項目にあるスイッチをスライドさせて、「オフ」にする
③LINEのアプリを閉じて、また開く
④再度、「Letter Sealing」の項目にあるスイッチをスライドさせて、「オン」にする
上記を行って、トークが表示されているかをチェックしてみて下さい。
【筆者が実際にやってみた結果】
私の場合は、これを実施しても直らなかったので、次の対処法を実施してみました。
2. LINEの再インストール
【解説】
LINEアプリの再インストールをします。
アプリを入れ直して、機種変更をした時に初めてLINEにログインした手順を再び実施します。
【やり方】
①LINEのアプリをアンインストール
②LINEのアプリを再びインストール
③LINEに登録していた電話番号、メールアドレスなどを使って、再びLINEにログイン
④トークの復元を選択する画面で、引継ぎ前に取っておいたバックアップデータを使って復元する
【注意点】
- この手順を実施すると、前回トークのバックアップを取ってから現在までに行ったトークの内容が消えてしまう可能性があるので、注意してください。
- この処理をする前に、事前にトークのバックアップデータが保存されているかどうかをチェックして下さい。(筆者の場合は、引継ぎ前に取っておいたはずのバックアップデータが何故か消えていたので、注意が必要です。)
【筆者が実際にやってみた結果】
再インストールを実施したところ、復元用のバックアップデータがなぜか消えてしまっており、復元を実行することすらできなくなりました。
(結局トークの復元をせずに、ログインしました。)
対処法がダメだった時の、最後の手段
先程説明した2つの対処法を実施しても復元できなかったら、もうトークを復元させるのはあきらめてください。

え~、、どうしても確認しないといけないトーク内容があるのに!!
と言う人もいるはずです。
そこで、最終手段として
『相手に過去のトークしたデータを送ってもらう方法』
をご紹介します。
※注意
過去のトークはテキストデータ(.txtデータ)という形のデータで見ることができます。
これは、トーク内容や日時がただ羅列されているデータです。
LINEのトーク画面で、過去のトークが見れるわけではありませんので注意してください。
(また画像や動画は、復元できません。)
では、手順の説明をしていきます。
以下の手順を相手に実施してもらうようにお願いしてください。
【やり方】
①過去のトークを見たい友達のトーク画面の右上にある、『三』のマーク(メニューボタン)を選択
②『その他』を選択
③『トーク履歴を送信』を選択
④トークのテキストデータを送りたい相手のアイコンをクリック
⑤『転送』を選択
トーク画面で、テキストデータの送信がされていれば、OKです。
このテキストデータは、タップすることでLINE上でも開くことができます。
次回も失敗しないようにするための対処法
トークの復元に失敗するなんて、何度も起きて欲しくないですよね?
そこでネットで調べた原因を参考に、次回以降はどんな点に注意すればいいのかを紹介します。
【次回失敗しないための、注意すべき点】
- 安定したネット環境で復元する
- 引継ぎを行う前は、未読のメッセージを無くしておく
- 引継ぎ前に「Letter Sealing」の設定をオフにしておく
- LINEの初回ログイン時に入力したメールアドレスと、移行前に登録していたアドレスが違う
1. 安定したネット環境で復元する
LINEの引継ぎをする時に、接続しているWi-Fiやキャリアの回線が重いと、正常にトーク履歴が復元できない場合があるそうです。
回線が混雑していない時に実施するか、別の回線で復元をするなどの対策をしましょう。
2. 引継ぎを行う前は、未読のメッセージを無くしておく
未読のメッセージを残したまま引継ぎを行うと、そのメッセージが表示できないケースがあるそうです。
未読のメッセージは、既読にしてから引継ぎを行いましょう。
3. 引継ぎ前に「Letter Sealing」の設定をオフにしておく
前述した通り、「Letter Sealing」という暗号化のシステムによって、正常にトークが表示されない場合があります。
「Letter Sealing」の設定をオフにしてから、引継ぎを行いましょう。
(オン/オフの切り替え方法は『1.「Letter Sealing」のオン/オフ 』で説明しています。)
4. LINEの初回ログイン時に入力したメールアドレスと、移行前に登録していたアドレスが違う
新しいスマートフォンでLINEを初めて起動する場合は、最初に携帯の電話番号を入力し、その次にメールアドレスやPWを入力すると思います。
その際にメールアドレスが以前と異なるものでログインすると、トーク履歴の復元に失敗するそうです。
以上が、次回も失敗したいための対策になります。
今回は、トーク履歴の復元に失敗した際の対処法についてご紹介しました。
このように、よく使うけど分かりづらいスマートフォンやPCの情報を引き続きなるべく分かりやすくお伝えしていこうと思います。
終わり




