ソプラノ歌手 生出悦子の「小さなものでも」 -31ページ目

ソプラノ歌手 生出悦子の「小さなものでも」

音楽のことや日々の小さいくて素敵なこと
ふと感じた思いを綴っています
小さなものこそ大切に、ていねいに

今日は
帰宅したら
こんなものが床に
私が連れて帰ってきたようです

ちょっと
幸せな気持ち

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遡って
3月半ばのこと
スイスからいらした
クルト  ヴィトマー先生の
マスター クラスを
仙台で受けてきました

もう足掛け20年は
マスター クラスで
習っているのですが
今回は沢山の技術が体感できて
うれしい受講でした

先生は
「プレーヤーは
出来ないと理解したことにならない」
とおっしゃっていて
「出来る」を体感させるために
歌うこととは
一見関係なさそうなことをさせながら
歌わせます
そして
「見た目が違うこれらのことは
全部同じことだよ」と
ずっとおっしゃっています

今回それがどういうことなのか
ようやく理解できて
繋がりました

良かった、本当に良かった…

今月15日の
ジョイントコンサートに向けて
何をどうがんばれば良いのか
はっきりしました

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これは私のレッスンの時に
先生が書かれた絵です

全身の重心バランスの必要性
円の中に全てが含まれる
頭蓋骨から背骨の曲線の中に
音楽は宿っている

この意味が「分かる」まで
本当に長かったです

コンサート前のタイミングで
分かったので
たくさんお披露目できるように
がんばります