「優しい時4」が終演いたしました。
ご来場くださったみなさま
遠くから応援の念を
送ってくださったみなさま(笑)
ありがとうございました。
今回は
私の歌手人生で前例のないほど
新しい作品から古典の作品までを
時代を遡っては新しい時代に戻ってと
共演者と代わる代わる歌いながら
プログラムの前半と後半で
繰り返しました。
作曲年代や作曲家の出身国などの
ジャンルでくくらないプログラムは
実はこの演奏会の企画として
随分前から提案されていたのですが
プログラムとして
それをまとめるには
曲目の知識や演奏の力がかなり必要で
共演の杉原さんが
挙がった曲を元に
素晴らしい発想で
曲順を決めてくださった後も
曲目の変更をしたほどでした。
言語の違いや
作曲年代の違う曲を
並べて歌ってみると
歌唱技術が異なることを実感して
およよ…
な気持ちになりましたが
無事に歌い切れて
正直
ほっとしています(笑)
ピアニスト東さんの絶大なサポートに
感謝感謝です。
このコンサートの
プログラムを考えるにあたって
・有名でなくても印象に残る曲
・本人が歌いたい曲
を選曲しよう!
という思いがあります。
そしてプログラム全体の
長調短調テンポの緩急
の異なった作品を
バランスよく取り入れて
お客さまにも
楽しんでいただけるようにと
考えます。
そして今回は一層
お客さまに
ご興味を持っていただけるように
曲の間に作品についてや
その曲への思いなどの
おしゃべりを挟み
対訳歌詞集をお配りしました。
それは
出演者の想像以上に
演奏を楽しんでいただくことに
お役に立てたようで
とてもうれしく思います。
そして
当日の対応スタッフが
コンサート当日に起こるであろう
様々なことを想定して
接客対応してくたさったことは
演奏会をそっと盛り上げて
絶大に支えてくださいました。
その丁寧なおもてなしの雰囲気も
お客さまに伝わったようで
おかげさまで
柔らかく温かな雰囲気の中で
演奏することができました。
これからも
いろんな舞台経験をしながら
またお目にかかれるように
務めたいと思います。
今回取り上げた
トスティ作曲の「ばら」は
今回の選曲をするまで知らなくて
大好きになったのですが
(今や、音大声楽科の学生は
みんなが歌う曲だそうですね)
もうしばらく歌うことはないなぁ
と思うとさびしいです。
…と感傷に浸っている場合ではなく
次の舞台の
楽譜を読まなくては‼︎
エンジンかけます‼︎
