今日はアルバレス( F M Álvarez) 1833-1898
アルベニス じゃないんですか? いえいえ、アルバレスです![]()
アルベニスはピアニストでもありピアノ曲もよく知られている。
アルベニス は当時のスペインの音楽家たち[例えば、グラナドス ファリャ トウリーナ]の兄貴分と言われるが、アルバレスはそのまた年上。アルベニスより27才上である。
バ と ベ なんと紛らわしいこと![]()
アルバレスの時代は、異国スペインに憧れてスペインをテーマにして諸外国の作曲家たちが沢山 作品を残している。
アルバレスの作品の中には当時キューバに渡って大流行し、逆輸入⁈ されたハバネラのリズムで出来た曲がある。
ハバネラのリズムは魅惑的である![]()
アルバレスの歌曲は何故か懐かしさを感じる。
『スペインっぽさ』 日本でいうと『大正ロマン』だとか 『浅草オペラ』だとかの匂いが感じられる
そう、懐かしい感じ (とは言ったものの その時代 実際は知らないんですけど
)
そして もう一曲演奏した【 祈り 】 これは ちょっと他の曲と雰囲気が違う。
敬虔な詩と凛としたメロディー 誇り高く繊細なメロディー
ピアノは、それらに寄り添ったり… 時には淡々と 決然と… どことなく感動を受ける曲。
そして 先日YouTube公開にしたparte 5 の配信コンサートで演奏した【 嫉 妬 】 という曲。
先に書いたように“とても魅力的といわれるハバネラのリズム”で出来たピアノパートに乗って
「君を愛してしまった僕の心に やきもち虫が宿ってしまった。 ひとりぼっちでいる時にやきもち虫が僕の心を苦しくするんだ。ねえ お願い言っておくれ どうしたらいいの?」と歌う。
youtube チャンネル
Etsuko&Chisa Musica espanola
次は ガルシア ロルカ ![]()
