あと1ページ。全開封になる。

プレゼントももう贈れなくて。

ペタももう付けれなくて。

メッセももう送れなくて。

姿は無くても、そこに居た感じがしてて。

でも、

いよいよ、

最後なのか、

と思うと、

なんだろ、

急に、

すごい、

胸が、

詰まって、

淋しくなってきた。

分かってたのに。

もう知ってるのに。

甘えてたんだね。

うん。

今日の明け方なのかな。

最後の開封は。

淋しいけど。

いつか、また、ね。




くよくよはしてない。

だけど、ちょっと切なくなってるだけ。

下は向いていない。

上を向いて、空を見上げてる。

今日は晴れてた。

夜になると、星空があった。

すごく綺麗に光る星を見つけた。

あたしの空も、

あなたの空も、

繋がっている。

青空であっても、

夜空であっても、

晴れていても、

雨が降っていても、

この空は繋がっている。

あたしも、

あなたと同じ空の下にいる。

遠い距離が縮んだ先週。

その距離は元通りになった今週。

だけど淋しくはない。

近くにいると教えてくれたから。

伝えてくれたから。

また、会えるかな。

会えるよね。

会いたいと言ってくれただけで、

あたしは今日も頑張れる。