そう中学生のとき

みんなの前で言われたな。

勉強全くしなかった。

特に

数学は

全くわからず。

テストなんて一桁

けど学校は毎日行った。

ウチにいるより

学校が良かった。

数学のかんちゃん

ジィさんだったけど当時何歳だったんだろうか。

お前はこんな問題も

できんのかー。と。

よくクビをグリグリされ

細長い棒で

アタマを叩かれ


今じゃ

かなり問題だろうな。


そんな私には夢だけはあった。

看護師

ならば勉強すれば良かったのにな、とつくづく思うが

言い訳として

アル中のとうちゃんが

嫌でたまらなかったから

中学卒業して働きながら

学校いきました。


正看の学校では

優等生と言われたんだから

かんちゃん

びっくりだろうな。

いつか見返してやると

思っていたが

ヨボヨボになった姿をたまたま

見かけて

もぅえっかー。

と、思った。

とうちゃんに対しても

離れてわかる愛情も

何となく理解できるようになった。

明日は

とうちゃんの命日

飲んで

電話かけてきては

最後

頑張れよ

そう言ったな。

多分

とうちゃんは

私の事を一番想っていてくれたんだろうな。

年々

その想いを強く深く感じるよ。