platinum sevenのブログ -2ページ目

元の会社

昨日突然以前勤めていた会社の仲間から電話があった。


特に用はないとのこと。


彼は会社を辞めていて自分の会社を立ち上げていた。


このご時世自分で会社を立ち上げるのは簡単じゃないはずだ。


でも自分の能力を信じ、自分の能力で稼いで行く道を選んだ。


今は自分も同じ様な境遇である。


負けていられない。

呑み会

午後8時仕事を終え暇なので友達に連絡。



三軒茶屋で合流し3人でワイワイガヤガヤ。


しかし店が11時までだったので路頭に迷い結局カラオケ。


本当は終電前に帰る予定だったのに気づけば朝の5時。


若くないのに。。。。。


もちろん今日も仕事。負けません!稼ぎます!

書き忘れてた

昨日久々の更新をしましたが、大きな事柄を一つ書き忘れていたました。


4年間付き合った彼女とお別れしました。


東京と北海度の遠距離だった事もありすれ違いまくり。。。


歌の歌詞じゃないけど別れた直後ってのは、楽しい思い出ばかり


思いだすものでなんとも言えない気分だった。


お互い嫌いになって別れたわけじゃないので


厭な気分ではなかったけど嫌いじゃない分なんか切なかった。


双方別れの言葉を言い電話を切断。


一人でいるのが妙に息苦しくなって友達に電話し


渋谷で何かを忘れるかの様に大きな声でカラオケをした。


カラオケが終わり勢いをつけてさらにもう一軒。


その矢先、元カノからのメール。


友達もいた手前その場ではメールを開けなかった。


その時開けていたらまた悲しい気持ちになるのが変わっていたから。


朝6時無理やり誘った友達が仕事へ


そしてまた一人。


そんな時でもお腹は減る。


一人で牛丼屋に入り黙々と食べる。味は覚えていない。


疲れはて家に帰ろうと渋谷駅へ


メールの存在を忘れていた。


とりあえずケータイを開きメールを読む。


内容は感謝の気持ちが綴られた長文だった。


おかしいかもしれないけど元カノの気持ちに感動した。


「支えてくれてありがとう」や「いっぱい元気をくれてありがとう」


こんな言葉ばかり。


渋谷のホーム必死に声を殺し、溢れてくるものを抑えるが全くの無駄。


充血した目がゆうことをきかない。


ようやく家につき布団をかぶり声を出し涙を流し。


思う存分感情を出した。これ以上思いださない為に。






そして今は変わらぬ日常を過ごしています。