去る2009年12月18~19日
憧れのリッツカールトン東京で宿泊付のX'mas交流会を開催いたしました


総勢
名に参加頂きました
年末のお忙しい時期に、お時間を捻出してのご参加、誠に有り難うございました
ETSでは、単なる名刺交換をする場をご提供するだけではなく、
フツウじゃなかなか体験出来ない機会を基に、交流会開催していますが、
今回は、『最近感動したサービスは!?』『自分に置き換えるとどうだろう!?』という視点から、
一流のサービス
についてディスカッションをしました
「サービスも恋愛と一緒?!」だとか寸劇が入りながら、ワイワイしたり、時にマジメっぽく話合いました。
そして、最後にリッツカールトン東京の副支配人の方から、
「一流のサービスを提供する為に大事にしていること」を伺いました。
個人的な感想になりますが、以下2点が心に残りました。
相手に喜んでもらうサービスを提供するには、まず自分自身がHAPPYでなければならない。
だから従業員が1番大事。
作った仕組み(社員間・お客様と社員の互いに感謝しあう仕組みがリッツカールトンにあります)を回していくにも、まずは働く仲間を信じて認めること。
従業員がいいと思って判断した行動を信じて、それが正しかったと背中を押してあげることで自信がつき、成長できる。
そして、最後にリッツカールトン東京に私達からサプライズのでXmas Present

今回に企画にご尽力いただいたスタッフの方に、私達からメッセージをつけたリースをお渡ししました
かなり無理を言って色んなことをして頂きました

この場をお借りして再度、御礼致します。
さて、こんな貴重なお話を伺った後は、
みんなで、45階のラウンジで東京の夜景
を見ながら、各々至福の時間を過ごしました
。
いつもの居酒屋風な雰囲気
になっているテーブルもあれば、girls'talkに花
が咲いたり、
ビジネスについて真剣に語り合うグループもありました
最後は、51階の部屋で、東京タワーや六本木ヒルズを見下ろした夜景を見ながら(正確に言うと背中を向けながら
)、好きなだけお酒を飲んで過ごしました
。
とこんなステキな一夜を過ごして、大満足の2009年です
これからも、みなさんの新しい
わくわく
ありえない
・・・となる様な企画をご用意したいと思います
乞うご期待下さい
長文、ご精読ありがとうございました



憧れのリッツカールトン東京で宿泊付のX'mas交流会を開催いたしました



総勢
名に参加頂きました
年末のお忙しい時期に、お時間を捻出してのご参加、誠に有り難うございました

ETSでは、単なる名刺交換をする場をご提供するだけではなく、
フツウじゃなかなか体験出来ない機会を基に、交流会開催していますが、
今回は、『最近感動したサービスは!?』『自分に置き換えるとどうだろう!?』という視点から、
一流のサービス
についてディスカッションをしました
「サービスも恋愛と一緒?!」だとか寸劇が入りながら、ワイワイしたり、時にマジメっぽく話合いました。
そして、最後にリッツカールトン東京の副支配人の方から、
「一流のサービスを提供する為に大事にしていること」を伺いました。
個人的な感想になりますが、以下2点が心に残りました。
相手に喜んでもらうサービスを提供するには、まず自分自身がHAPPYでなければならない。だから従業員が1番大事。
作った仕組み(社員間・お客様と社員の互いに感謝しあう仕組みがリッツカールトンにあります)を回していくにも、まずは働く仲間を信じて認めること。従業員がいいと思って判断した行動を信じて、それが正しかったと背中を押してあげることで自信がつき、成長できる。
そして、最後にリッツカールトン東京に私達からサプライズのでXmas Present


今回に企画にご尽力いただいたスタッフの方に、私達からメッセージをつけたリースをお渡ししました

かなり無理を言って色んなことをして頂きました


この場をお借りして再度、御礼致します。
さて、こんな貴重なお話を伺った後は、
みんなで、45階のラウンジで東京の夜景
を見ながら、各々至福の時間を過ごしました
。いつもの居酒屋風な雰囲気
になっているテーブルもあれば、girls'talkに花
が咲いたり、ビジネスについて真剣に語り合うグループもありました

最後は、51階の部屋で、東京タワーや六本木ヒルズを見下ろした夜景を見ながら(正確に言うと背中を向けながら
)、好きなだけお酒を飲んで過ごしました
。とこんなステキな一夜を過ごして、大満足の2009年です

これからも、みなさんの新しい
わくわく
ありえない
・・・となる様な企画をご用意したいと思います

乞うご期待下さい

長文、ご精読ありがとうございました






。。



が行ったということで嬉しくて…つい書いてしまいました




