ここでちょっとだけ私の昔話。



約20年前、以前の結婚で郊外の新興住宅地に建売住宅を2400万円で購入しました。
その当時は子どもが小さかったので一軒家なら何でも良いと思っていて、家を買うことの知識はゼロでした。
購入した物件は、元夫が探して決めましたがとても可愛い家だったので満足でした。



3階建て、ルーフバルコニー、庭一面ウッドデッキ、対面キッチン、リビング全面床暖房、浴室テレビ、ダウンライトなど、約20年前当時の流行をそのまま詰め込んだようなお買得な建売住宅でした。



住み始めの頃は、やっぱり持ち家と言えばバーベキューでしょ!と張り切って3階ルーフバルコニーやウッドデッキでやりました。
結論から言うとガチ目にやったのは数回だけで、2度とやらん!となりました。
だって、キッチンは1階にあるのに3階まで食材やバーベキュー用品を持って行くのが大変すぎたからです。
リビング横にウッドデッキがありましたが、そこでもやったのは数回だけでした。
同じ理由で、子ども庭プールもわざわざルーフやウッドデッキでやらなくても広めの駐車場でじゅうぶんでした。



まぁ私が面倒くさがりだったのでたまにしか使わなかったけれど、マメで丁寧な暮らしが出来る人だったらもっと活躍していたでしょうね。



そして、使わなくなるとイッキに劣化します。
ルーフバルコニーは真夏の炎天下でサンダル黒コゲになるし、塗装も傷みます。
ウッドデッキはメンテナンスを怠ったせいで5年で木がフカフカになってしまいました。
結果、大活躍した設備は浴室テレビだけでした。