道化

道化師は、終わらない。
手から品を出して、惑わして、本当を隠して
ちっぽけな意味、失った。
笑うことで満足かい？
愚かだね。その演技に気付けないなんて

－－－－－－－－－－　ｷﾘﾄﾘ　－－－－－－－－－－－
（あとがき）
別に本当をわかってほしいわけでもない。
だって、わかったところで「理解」されるわけでもないから。
元々理解する気もないんだろ？なあ？

時たま襲ってくる言葉に流されてしまいそうだ。

ただの羅列。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
痛いのは、みんなです。
僕は別に平気なんです。
ただの　クズだから。
笑っていられるのなら、笑っていましょう
貶されても　晒されても

笑っていましょう


突き放すのは、必然です



突き放されるのは、突然です。





貨物列車です。

むぅだぁいぃ

ここから出して？

ねぇ？聞こえてる？



落された先の底　マグマ真っ逆さま



声は出ない　力は出ない

助けは来ない






隣にいたハズの彼女までもが

















。

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（あとがき）
ただ、ただ。ね。

ＣＭ

草を噛み、首に手をあてて思うのは、きっと。

悲しさなんかじゃなくて、苦しみでもなくて、喜びでもなくて


ただ　ただ　ただ　ただ　ただ　ただ　ただ　　　　　　　　　　　ただ。


力を１、２、３、、、と上げていく度に

「終りか」

そう思う。

周りには、草木が萌えていて、私なんかが到底たどり着くことの出来ない境地までに達している。
それが、当たり前のことなのだろうが。考えるだけ、蟻地獄は拡がっていく。
さて、茶番は終わりにしようか。そう思って立ち上がった。

風化してしまった、文明の利器に同情とも謂えぬ感情を抱いて湖に捨てた。

１人であるが、１人ではない。いつもの疑問。溶けることのない符号と共に。丁度アメーバの細胞分裂と似た様な変化なのであろうか。

綺麗な物体、文章だけが全てではない。理解しえる仲間などいない。私は、どこにいようが一人で一人。でも、二人いるような感覚も伴う。ただの狂人ともいえるような。

楽しかった思い出も、苦しかった思い出も、あの風化したような利器と同じ運命を辿る。間違いの無いこと。あたり前であること。否定もしない。ただ、肯定だけをしておく。矛盾であろうと、構わない。それは真理であると思うから。

私は、その場を去ろうと思った。いる意味が見つけられない。必要性というものが、この年になってもわからない。茶番を繰り返す同年代には飽きた。それを治められない大人たちにも。
コドモが大人の真似事をして、社会の崩壊を招いているというのに、大人は誰一人気付かない。気付くはずもない。まだ、大人だって子供なのだから。















・・・続く？

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（あとがき）
短文です。詩じゃないです。久しぶりに。
ＣＭとは、コマーシャルの略じゃないよ。僕の小説の人物を使いました。イニシャルです。 １次専門のサイトをＰＣで作りたい・・・。
でもなぁ・・・めんｄ（ｒｙ

ＭＵＤＡＩ・・・・。。。。

認識された　螺旋階段　登る　人間

堕ちる　堕ちる　堕チル


１６　８１　１６９・・・・・

２乗したところで　事実は変わらない



カッター衝き　ガタガタ好き



免罪符を出したところで　認めただけ
　 消えずの　有罪

確定　無慈悲の　アップルパイ















名の無い　草木　そして　人間

時代が変わるにつれて　質の落ちた　思考回路






・・・わるいのはだれですか？