うるおって、ぷるり  http://www.ururi.jp/


が、結構気になってましたが


今は zoff http://www.zoff.co.jp/   です






CGで水原希子さんを何人もいるように見せればいいのに


zoffガールズ? とでもいうのでしょうかメガネシスターズのゆるーい


ダンスと音楽が 目と耳に焼きついています


一時期 AC~♪  ばかり聴こえてきましたが


今は やっぱり zoffです





本日、何回このCMを見たでしょうか?


ヒマな方は数えてみてください

土曜日はなんと、3月9日以来の合奏参加でした


4月2日には 演奏会で一緒に演奏するT中学校の生徒とパート練習、合奏


をしましたが、我がバンドの練習に参加するのはなんと1ヶ月以上のブランク




3月中は震災の影響で バンドの練習が中止


4月は右足痛のため練習には行けなかったり、シフトだったり土曜出番だったり



演奏会まであと1カ月しかありません


GWは合奏ウイーク


それまでに コンディションを上げないとメンバーに申し訳ございません



ホルンは オーケストラの魂  というシューマンの言葉があります


中学生にも言いました


「楽譜の向こう側に音楽というものがあって、楽譜には魂という文字が


見えていないとホルンは吹けない」


「ホルンがコケたら、バンドは終わり、、、」


こんなこと言って、大丈夫かしら?  責任とれるかしら?



演奏は ヘタレ でも 魂だけは持ち続けています


スピリットに免じて、先生、大目に見てください   は甘えすぎかな?

〈長文ですので、あしからず、、、〉




震災後 初のコンサートに行ってきました


サントリーホール 東京都交響楽団 714回 定期演奏会Bシリーズ



指揮:モーシェ・アツモン

ヴァイオリン:竹澤恭子

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調




開演して、メンバーが入場してきても 照明は落したまま


指揮者の モーシェ・アツモンさんがマイクを持ち、


震災にあった被災者の方に対する ご自身の気持ちを語り、


プログラムにはありませんでしたが、G線上のアリア を演奏した後


会場の全員が起立して 1分間の黙とうを捧げました





一旦 出演者は退場し、ステージを明るくして 再登場






空気がやや重い中、登場したVn独奏の竹澤さん 


演奏しにくい感じだったとは思いますが、演奏は見事なものでした



使用楽器の、1710年製作のアントニオ・ストラディヴァリウス 


“カンポセリーチェ”(Camposelice)


の音色がまた素晴らしいものでした



コンチェルトの前奏(独奏が入るまで)の間、竹澤さんは体を揺らし


音楽に同化していました


そして、最初の音が出た瞬間、まるでヴィオラかと聞き間違えたのでは?


と思うほど、豊かな倍音が響きました


中低音の太い音がやがて高音域になると とたんに輝きを放ち


瑞々しい生気ある音が飛んできました



エルガーの協奏曲は哀愁を帯び、且つ内省的で  


まるで、震災直後の全てが無くなってしまった呆然とした感じがしました


言いようのない心の痛みを この音楽から感じました


でも、それだけではなく 決して派手ではないが優れた演奏技巧がないと


この曲は聴けません


小さなヤマが何度も出てきて、ちゃんと計算しないと単調になりがちな


曲なのですが やり過ごすのではなく音楽の流れに自然に乗っていました



そして、この曲を弾き切ってしまった竹澤さんの演奏は


ホントに素晴らしかった


Vn協奏曲で こんなに感動したの 初めてです









休憩後は ブラームスが書いた 田園交響曲ともいえる第2番


夏にバンドで演奏旅行する 福島県のあだたら高原を思い出しました


先日の震災であだたらの地、二本松市岳温泉の旅館も被害を受けたようです


毎年お世話になる 東館のお隣の 「庭園の宿松渓苑」を営む佐藤旅館


さんが露天風呂や客室に被害を受け、 旅館を廃業することになってしまい


ました





福島県の海側は注目されていますが、二本松でも大きな被害が出たようです


あの巨大な地震でも、岳温泉はずっと温泉が流れ続けていたようです




岳温泉街のヒマラヤ通りで毎年コンサートをさせていただいている私たち


ですが、今年は例年と違った感じになるのかもしれません


話を戻しましょう





ブラームスの2番はとにかく明るく、おおらかで


山の緑、山肌にそよぐ風、鳥や動物、木々の息吹も感じます



特に本日の演奏は 新緑の香りがしました


家のまわりでは 桜の花が風に運ばれ、葉桜が多くなってきました



これからは緑の季節です



プログラムはそんな季節感を取り入れたかったのでしょうが


あの震災が起きたことで、より一層 音楽の持つ力を感じました


いつかまた緑豊かな台地になるように


東北、茨城、千葉だけではなく、長野県の栄村にも春はやってきます


心から春の訪れを喜べる日が1日でも早く来る事を願っています


ブラームスの2番には そんな祈りと希望を感じて今日のコンサートから


帰ってきました