終わりました…
本当にすごいお芝居でした。
予想以上の…
月組のお芝居って客席に向かって笑かそうとか泣かそうとか意識して台詞を言ってるのではなく
本気でその世界を生きてて
こちらがなんだかそのやりとりをこっそり覗かせてもらってるような心地、結果的に泣いたり笑ったり…
侍タイではより強くそれを感じました。
前半は大笑いだし、フィナーレの音楽も私も3回目くらいからやっと笑わなくなってきまして(だって本当はすごくかっこいいじゃない)
でも初見の人の笑いは大好物でしたよ(^^)
そして下級生たちの大活躍
普段ならセリフも一言くらいの学年の子がちなつさんの肩を抱いて一緒に歩いたり、時にはメガホンでどついたり(^^)
それもちなつさんにしたらきっと嬉しかったのではないかな…
私もこの先の観劇が楽しみです♪
ちなつさんはいつもの男役以上に何層も重ねて役を生きてて
会津弁しかも江戸時代の侍言葉
髪も乱れて不安そうに前屈みに膝も曲げて歩く
江戸時代にはなかった物、言葉外来語は知らないていで
真剣、竹光、木刀、の使い分け
そして慣れてきて竹光を真剣のように扱うの4パターン
少しずつ現代に慣れていく順応性と頭の良さ
体型に合ってない股上のズボンで客席降り(ここまで脚が長い人は長く見せようとか1ミリも1メートルも思ったことないんでしょうね)
後半の白虎隊のシーンからは、私たちもどうすることもできなかった苦しみに共感して最後の仕合まで
ちなつさんのあの低く構えた姿の眼差しの中のいろんな思い…
宝塚なんて綺麗でかっこよくてウィンク飛ばしたりタッチできたりで喜んでてもいいんですけど
ちなつさんは深く掘り下げてここまでお芝居の質を高めて本当にこの人見続けてきてよかったと思った公演でした。
特に初めましての箕面の劇場
とっても見やすいし(1-6列除く、私は座りませんでしたが)
新大阪からはすぐだし
そして今回はお隣の駅の千里阪急ホテルを8泊キープして(途中東京戻りましたか)たくさんの楽しい思い出ができました。大阪の中心地梅田とは違って普通の街ぽいところもあって面白かったです。









