入院２日目☆手術後の辛い夜

11月に複腔鏡手術を行いチョコレート嚢腫を摘出しました。
手術レポになります。


21時頃にウトウトから痛みで目が覚める。

我慢できずナースさん呼んで、痛み止めの注射を打ってもらう。

眠くなる作用もあるからこれでよく眠れるはず。ゆっくり休んでくださいねー。
と言われ、しばし眠る。

Zzzzzzzzz



いきなりパチリと目が覚める。
暑いけどさっきよりずっと楽になった感じ。


たっぷり寝て休んだ感がある。
ちょっと寝返りうったり体を動かしてみる。
いける！！ちょっと傷口は痛むけどなんてことない。
回復したのを実感

そしてもう眠れないなーという位のすっきり感がある。

ケータイが近くにないので時間が分からない。
ざえもんくんが、私のケータイでマイママンに電話してそのあとどこかに置いていたけどベッドから見える範囲にはなさそう



きっとそろそろナースさんが来るはずと思ってひたすら待つ。
そして待望のナースさん登場


うがいをさせてもらう。
そして、ケータイも手渡してもらう。

かなり回復した様子に安心してくれるナースさん。
夜担当のナースさんがフジのアナウンサーのショーパン似の美人
であったことを再認識

術後に夜担当で自己紹介されたけど全然余裕がなかった。。。


しかし、時刻はまだ３時だった模様。
ナースさんにまだ夜中なので寝れそうな寝たほうがいいですよ～と言われる。

しかし、もう５時間も寝ている。
寝れない

眠くないよ～。といって少しお話。
声が明らかに違くって元気になってよかった～
とかわいいナースさんに言われる。

いやいやいやいや。
惚れてまうやろ～～～～～～

入院するたび思います。
ナースさんってほんとに白衣の天使だよなぁ
私は、お金貰っても出来ない自信があるお仕事なので本当に尊敬します。


結局、しばらくスマホいじって。
ウトウト寝ていたけど６時頃ナースさんがやってきた音で目が覚めて起床。



そんな手術後の夜でした。
術後しばらくはつらかったけど深夜には回復を実感しました！！