そろそろ行く準備しなきゃ！
と
買い出しへ
100均で8000円
て。。
て。。200円や300円の商品も
たしかに購入したけれども。。
その後
スーパー、ドラッグストア、UNIQLO
すべてのお店で
特大袋
担いで
担いで帰ってきました
そんな私を
笑ってください。。笑
もちろん
お茶休憩
はさみます
はさみます夜ご飯
↓これ、めちゃ簡単
なんじゃこりゃー
でしょうが（笑）
はんぺんの中に
今回は
納豆、チーズ、キムチの3種
小麦粉→たまご→パン粉
↓
揚げる
完成
私でも出来る
そして
美味しい
りきちゃん嬉しそうでした〜笑
本題
日曜日のVaレッスンは
大人数
時間の長さではなく、質が大事
と
自身にも言い聞かせ
1分も惜しんで
とにかく見る！観る！視る！
（どの漢字が正解か？わかんない！笑。そんな見方！
）
）
Vaのレッスンですが
行き着くところは
【プリエ。タンジュ】
ですよね。
そこ通り過ごして
先に進めない。
でも
基礎の大切さ
身体で痛感するためにも
するためにも踊りの練習、経験は大事
みんな、一所懸命がんばってる
そんな中での
笑顔に癒されます。
に癒されます。
5年生のみすず
遠くから通ってくれている頑張り屋
見ての通り、
使えれば、素晴らしく素敵な脚
先輩たちに
『その脚をくれぇ〜っ
』
』と
横からぼやかれてた。笑
が、
まだ自分の良さ、全く理解してない
身体の引き上げ、
回旋すること、
コントロールがまだ出来ないため
あちゃー
となるラインで踊ってしまう。
『宝の持ち腐れて言うんやで』
』と
いつも叫ばれてる
でも、
少しずつ。少しずつ。。
頭と身体とイメージが繋がってきてる様子
コツコツ、
が大事なんだよ
基礎が絶対的に大事
基礎あってのテクニック
音楽性
ポジション
スタイル
約束事も沢山あります。
練習！練習！です
でも、
それだけではないですね。
Vaは物語があるのです
初コンクール参加予定のワカナは3年生
コツコツと、
よくがんばっています
リハ時に
ある質問をしました。
『フロリナのこのポーズは何の意味がある？』
ここです
『なぜ左手は耳に持っていってるの？』
と。
本人
本当は分かってたのかもしれない。
が、
そのときは、
答えられなかった。
踊りの振付だけを追っていてはダメ
知ろうとしなきゃ。
知りたい！と思わなきゃ。
『年齢は関係ないんだよ！』
と。
自分の踊るVaの物語
自分が
何幕のどの場面に登場するのか。
これは、
言われなくても
勉強しなくてはいけません。
というか、
そこに興味を持てなくては
【踊る】
という心が育めません。
分からずに
‘ニコッ’
’と
笑顔で踊ってるなんて、、
おかしいやん
と
いつも話します。
忘れもしない。
穂華が初コンクールでフロリナを踊った時のこと
本番1週間ぐらい前だったのかな。
彼女が手紙をくれた
『最後のポーズのとき
◯オーロラ姫おめでとう
という気持ちでポーズをするか
◯鳥かごから出て踊れる
と嬉しい気持ちをだすか
どっちにしようかなやんでます』
というような内容だった
可愛すぎ
彼女は小学2年生だった
翌年の3年生では
ジャンヌを踊ったのだけど、
役柄をどう演じよう！？
と
考えたホノは、
前髪をパッツンにすることに
こういう気持ちは
絶対に大事
だと思うのです。
だと思うのです。そこに年齢は関係ありません。
練習は大事だし
テクニックなければ
演じてばかりでは
おかしなことになるし
でも、、
やはり
バレエは芸術だから。
物語があり
心があり
会話がなくては踊りと言わない。
それぞれの個性気持ち
気持ち大事にしたいです。
