なぜか
10枚しか載せれない（ーー；）
なんで？
かしこいが不器用な4年生チーム
不器用さん大好きな私は、彼女たちの成長が楽しみ。
パキータもバヤもそれぞれが頑張りましたよ。
この後、ググッと伸びたメンバー数名
やはり楽しみに応援したい。
あら？真矢子と麻里の写真なくてごめん
こちら自発的に学べるメンバー
やはり作品つくりも、こちらはかなり楽をさせてもらえました。
こちらが①伝えたら
みんなで話し合い、研究し
数倍にも希望が膨らみ返してくれました。
そんな子はやはり良い
ファウスト～ワルプルギスの夜～
今回
マリアが2年ぶりに舞台出演と決まった時
この作品を絶対にしたい！と、即決でした。
また、そんなタイミングで、
私の大好きなずっとずっと憧れていた先輩
志乃先生がバレエ復帰を決意
私たちの年代でバレエをしていて
知らない人はいないのでは？
というほど、有名でした。
その当時から
本当に謙虚で違うスクールの私たちにも優しく、
‘出来る人は普段から違う！’
と子供ながらに感じた。笑
数年ぶりに再会し、
今ではお子さんもうちで習ってくれ、
志乃ちゃん自身も復帰、そして指導代講にもあたってくれ、支えられています。
出逢いの運
が私は天才的に良い
のが自慢(*^^*)笑
のが自慢(*^^*)笑うちは、
色々なキャラクター、個性が揃っていることが
私の誇りです
私のポリシーの一つでもありますが
主役がいつも同じ
とか
出来る子は数名だけ
とか
絶対嫌なのです
もちろんそれぞれの持つ条件、素質
厳しいけれど、
向き不向きだってあります。
それでも、
その子の持つ可能性を精一杯まで広げてやりたい
最大限まで伸ばす
それがこちらの役目だと思っています。
11回の発表会と
4回の公演
すべて
違う生徒が主役を務めました。
それも本当にごく自然に、、
まさに
’運命‘かのように、、
この作品がしたいな
とイメージ膨らますと
とイメージ膨らますとそれに合う子が育っていく。
私の中では
すでに来年、そして再来年
やりたい作品とメンバーのイメージが固まってます。
が、
子供はこちらが驚く程のスピードで成長しますから
（悲しくもその逆もあり）
（悲しくもその逆もあり）私の構想はドンドン変わっていくかもしれません(*^^*)
みんな～がんばれ～
わたしも頑張る