【アツくさ注意!これまでの経緯と気持ち】
いよいよ明日でございます!
もうーええわいやかまっしゃい!となっていると存じますが、
安心してください!今日で宣伝は終わりです!
ニュイ・ブランシュ…
そう、一度覚えたら口に出したくなる単語世界5位の、
ニュイ…ブランシュです。(オマエだけやろ)
何を隠そう、
私は去年知りました(←!!)
そんな私の無知ぶりはさておき、
ずっと漫画ミュージアムでのマチデコインターナショナルの噂は知っており、
(マチデコ=プロジェクションマッピング)
昨年ニュイブランシュの一環として行われたものを見に行きました。
芝に座って見るプロジェクションマッピングというのが、
ありそうでない感じ。
でも、私の目指すスタイルだなあと思いました。
プロジェクションマッピングって、
多くの人と共感し、
気軽に声を出してリアクションできる。
ライブと演劇の中間って感じがします。
映画館だと、こんな気軽にリアクションは取れないですもんね!
作り手としても、
リアクションをダイレクトに感じることができるのは、
最高にエキサイティングな気分になれます。
映像に携わるすべての人に体験してほしいくらい。
老いも若きも平等に、
無料で気軽に楽しめる、
もっとも垣根のないアート、
それこそがプロジェクションマッピングの良さだと思います。
プロジェクションマッピングは一般的に、
華やかで視覚的に楽しめるものを期待して、
みなさん来られるのだと思います。
そこにストーリー性を持たせたいというのは、
もともと芝居作りからスタートした、
私のエゴだということも理解しております。
なるべく双方歩み寄れるものを目指して、
亀の歩みのごとくやってきました。
キッカケは、2013年に始まった、
【岡崎ときあかりアワード】
それまで3Dなど触ったこともないに等しい状態でしたが、
ワークショップで無料でプロジェクションマッピングを学べるのならと、
気軽に参加したことが始まりでした。
それから3年間、岡崎ときあかりに出品し、
2014年は植彌加藤造園賞をいただき、
2015年には、最優秀賞・ロームシアター京都賞をいただきました。
そして、今回のニュイブランシュ・マチデコインターナショナルは、その経緯があり招待していただけることになりました。
…だから、
よくよく考えれば、2012年からの集大成のようなものなんですよね。
これで、第一部完結…という感じでしょうか!
プロジェクションマッピングのプの字も知らないような2012年の作品から、
へたくそなりにストーリー物を作っておりました。
たぶん、それが私のポリシーのようなものなのでしょう。
…だめだ!語りだしたら止まらなくなってきた!
私は高校のころから、
バンドと芝居が一体になった、
とある舞台を実現する夢を持っておりました。
2004年に色々な人たちの大きな助けのおかげで、
その舞台を現実のものとすることができました。
そして、4年後には再演も果たしました。
この舞台のことは、いまだに色々な方に言っていただけて、
うれしい限りです。
今考えればつたない部分は多いですが、
そのことしか考えて生きてこなかったので、
はっきり言って目標を失ってしまい、
その後はまるで「余生」みたいな感覚で生きておりました。
しかし、多くの方が、
私のへんてこな能力を無駄にしてはならぬ!と、
手を差し伸べてくださり、
色々な事を経験させていただきました。
映像、エンタメ、演出、シナリオ…
”何か一つに絞らなきゃいけない。”
と、ずっともがき堂々巡りをしてきましたが、
エエ年こいて、いまだに一つのことに絞ることができず、
「これだけやって決められないのなら、一つのことに絞らなくてもいいや」
と、自分なりに答えは出ました。
しかし、
気づきました。
「プロジェクションマッピングほど、
自分の欲を満たしてくれるものはないのではないか」と…。
どうやら、やっと私は腰を据えてやっていくものを見つけたようです。
改めて、しっかりとやっていく決意をいたしました。
とはいえ、
表向きには今までとやっていることは変わらないとは思いますが(笑)
今回お誘いいただいたことは、
自分の中で大きなきっかけになったと思います。
岡崎ときあかりに育てていただいたようなものなので、
いつか恩返しができれば…と思っております。
プロジェクションマッピングがしたい!
と思っても、屋外で行うのはなかなか大変です。
公共の場ともなれば、
導線の確保や安全管理など、
様々な労力が必要となり、滅多にできないというのが現実です。
(昨年の天保山で思い知りました(-_-;))
ですので、
このような機会がいただけることは、
最高の幸福です!
昨年みていて「ここでできたら…」と夢見ていたので、
お話をいただいた時には感動もひとしおでした。
それゆえに、
あれこれ考えすぎてしまい、
完成するのに時間を要してしまいました…!
出来の良し悪しはさておき、
自分にとって、
意味のあるものはできたのではないかと思います。
新たな一歩を見ていただければと思います。
いまだかつて、こんなに小刻みに天気予報をチェックしたことがあっただろうか…
ずっとさえない予報ではありますが、
荒天にはならなさそうなので、
冷え対策をしてお越しくださいましっ
展開が早いので、
写真に収めるのは難しいかもしれません。
「意味わからん!」という部分は、
上映後に質問受け付けます(笑)
また制作に関する経緯も公開できればと思っております(主に珍事)
あっ、インタビューあるんだった!
な、なにしゃべろう…(笑)
「FIND THE LIGHT/INTO THE LIGHT」
10月1日(土)18:00~(作品は19:25ごろ)
ニュイブランシュKYOTO2016
京都国際マンガミュージアム
入場無料
ニュイブランシュ詳細は↓
http://www.nuitblanche.jp/
こちらにはプロフィールも掲載していただいております↓ http://www.artcomplex.net/machideco/


