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OLはまなの徒然日誌(自己投資記録含む・・)

常に軽めの(時にはマイナスの)お財布事情の改善を目指しつつも日々思いついては自己投資という名の無駄遣い?をしているアラフォーOLです。
稽古事から仕事・旅行・おススメトピックスなど日々のつれづれを思いのままに綴ります。

知財検定は業務に関する知識習得として勉強してますが
なぜかっていうと、仕入先さんによる商標権の不正利用が
結構あるからなんですね。


中国はキャラクターコピーなど知的財産権無視が有名ですけど
あんがい日本もあるんです。


たとえばエコサート(ECOCERT)。

これはフランスの有機認定機関なのですが、

農産物の有機認定から手を広げて
独自にオーガニック化粧品の基準を設けて認証を行っています。


で、こちらの機関は日本にも子会社があり、

もちろんエコサートマークを商標登録しています。
エコサート基準でつくった化粧品とエコサートが認証したものでない限り
このマークは使っちゃダメだよって言ってます。


当たり前のことです。


でも、エコサートというのは上述の通り元は農産物の

オーガニック認定機関ですから、
化粧品のオーガニック原材料にもオーガニックであるという証明書を

発行しているんですね。


この原料にエコサートの認定があるからということで
国内の化粧品メーカーさん(というより化粧品企画屋さん)が
エコサート原料使用といって堂々とエコサートのマークを広告に

使用したりしているのです。
もちろん商標権者であるエコサートの了解を得ずにです。


うちの会社にもこのマークを使用しようとしている企画段階の商品が
何件も紹介されました。
もちろん、エコサート社に確認取ってますか?って聞くと確認取ってなくて
マーク使用を中止するんですけど。


こんなもんなんです。現実の現場というのは。
コンプライアンス(法律遵守)という意識はかなり低め、
というより業務知識として知っていないというのが現状です。


実際、エコサート社の認証を取ってないのに
そのマークがついている商品が某ドラッグさんの店頭にあるのを

みたことがあります。
つまり、

本当にエコサートの基準を通ったオーガニックの化粧品と
そのマークが不正利用された化粧品が市場には混在しているんですね。


化粧品はオーガニックだから安全とかそういう種類のものではないと
個人的には思っていますが、オーガニックばやりの昨今、
興味ある方は騙されないように気をつけられた方がよいかもです。

震災後すぐの13日に知財検定3級を受験しました。


知財検定センターのホームページをみると
今回は震災の影響が甚大なので欠席をしても理由を問わず
次回に振り替え可能とのこと。


震災当日の金曜日以降勉強どころではなく、
かつ、商標の半分と著作権・条約・他関連法規(試験範囲の約3分の1強)が
まったく手つかずの状態だったので次回振替に・・とぐらつきましたが
7月に2級を受ける可能性を逃したくないので、

(3級受かると2級が受けられるんですね)
無謀にもチャレンジしました。


条約・関連法規が問題集でそんなにページをとっていなかったので
著作権をがんばればなんとか試験範囲を一度は回せると判断したのも

大きかったかな?


結局、どの分野も一度しか回せなかったのですが
TACの問題集が秀逸で、かつ震災後変にハイな精神状態だったからか
重要な部分はぎりぎりなんとか覚えて試験にむかうことができました。


さて、結果は・・

試験翌日、解答が発表されたので自己採点してみると
×の数がかなり少ない!
あやふやな知識でも消去法でのりきれる単純な選択式だったことも
助け船になったようです。


合格基準は学科・実技とも70%以上とのことで
○の数だけみれば超えていたのですが
配点が公表されていないので正確な点数は判りません。

どうにか乗り越えていてくれればいいな~。


でも、自分の業務に必要な商標の部分は理解不足なので
(試験の間違いも商標が主でした・・)
受かって2級を受けるにしろ、再度3級を受けるにしろ
次回はここをきちんと理解しなくては。



さて、試験とは別の話で参考書の感想です。

FP試験の時も感じたのですが

TACの参考書は的を得ている問題を必要最低限網羅していて

解説もわかりやすく、試験対策本としては秀逸です。


覚えるということに重点をおくならば

行政書士の講義でお世話になっているLECよりいいかもです。





週末、歯の矯正器具があたる部分に口内炎がたくさんできました。

普段よりさらに栄養を考えなかった(られなかった)

直近の食生活が影響しているような。。


さて、日曜日、TVで放映していたこの映画をみました。

ずっと見たかったのですがなかなかチャンスが無く

これは!と冬のサクラをけって見ました。

(冬のサクラもとびとびだったし、まあいいかと)


メリル・ストリープが演じた女編集長のモデルが

U.S版VOGUEの編集長アナ・ウィンターと言われていますね。

私は先に、アナ・ウィンターについてのドキュメンタリー映画、

「ファッションが私に教えてくれること」の方を見てしまっていたので

メリル・ストリープとアン・ハサウェイのやりとりは

やっぱり映画的脚色だな~とちょっと白けてしまったのですが

ファッションはゴージャスでとっても楽しめました(^∇^)

アン・ハサウェイがどんどん洗練されていくのも楽しかった音譜


お話としては、原作にはないラストの部分が面白かったです。

メリル・ストリープの権謀に長けたシビアなビジネスウーマンっぷりが

かっこよかった!

そのシビアな部分についていけない主人公(アン・ハサウェイ)ではなく

冷徹な女編集長に共感したのはもちろん、

メリル・ストリープの演技ゆえです。

私の性格・指向が関係しているわけではありません。


もうひとつ、スタイリストが「SATC」のパトリシア・フィールドっていうのは

びっくりでした。

ドレスの傾向が作品によって全く違っているので。

さすがプロ。