二日目は、まず、法金剛院へ。
こちらは、待賢門院桜や蓮の花で有名なお寺です。
以前、夏に蓮の花を見に来て以来、一年に一度は必ず寄るお寺です。
あまりメジャーなお寺でないので観光客の方が多くないからか
静かで落ち着けるお寺です。
京都では珍しく、お寺のご本尊様をとっても間近で
参拝することが出来ます。
ただ・・来年のNHK大河ドラマが始まるとちょっとメジャーになるかもですね。
こちらのお寺は平安末期、
白河法皇の養女で鳥羽天皇(白河法皇の孫)の中宮、待賢門院璋子が
建立したお寺です。
来年の大河ドラマの主人公・平清盛が仕える鳥羽天皇のお妃様ですし
保元の乱で敵同士となった崇徳上皇、後白河天皇兄弟のお母さんです。
かの有名な歌人 西行が片思いしていた女性としても有名。
養父であった白河法皇と男女の関係にあって
息子の崇徳さんは夫の鳥羽さんとの子供ではないから
鳥羽さんは崇徳さんを疎んじて保元の乱の遠因になった・・
等々、
スキャンダラスな噂もある(またはでっちあげられた)方です。
ついつい、三面記事的な内容に、真実はどうだったんだろう?と
いにしえに思いをはせますが、
お寺はまーったくそんな雰囲気はなく、静かです。。

