能登半島地震 災害のたびに沸く…原発デマのつぶし方 1月1日に能登半島地震が発生した。被災者の方の生活の再建をお祈り申し上げる。 私の関わるエネルギー問題では、この地震と同時に、能登半島にある北陸電力の志賀原子力発電所(石川県志賀町)の安全性をめぐり、デマ、不安をあおる情報が流れている。一カ月が経ち、それらはSNS上でようやく目立たなくなった。しかし大規模自然災害のたびに、原子力をめぐって同じことが繰り返される。今回の災害の情報流通の問題点を検証し、何が起こっているかを確認してみよう。そして、デマの潰し方を考えてみよう。 【続き】 能登半島地震 災害のたびに沸く…原発デマのつぶし方2024年は東アジアで、台湾、朝鮮半島での戦争が起きかねない危険な状況になっている。デマやその背後にある日本への攻撃に反撃する、言論戦での仕組みづくりが必要だ。しかし、平和ボケの日本政府にそれを期待するのは難しい。日本の安全保障が心配だ。www.epochtimes.jp 【関連記事】 能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応【令和6年1月30日】<30日(火)の主な活動>能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応www.epochtimes.jp 中共海軍艦艇、宮古海峡を航行 台湾周辺で活動活発化海上自衛隊は1月31日、中共海軍の情報収集艦が宮古海峡を通過し、太平洋へ向けて航行したのを確認した。中共海軍は台湾周辺での活動を活発化させており、自衛隊は警戒監視にあたっている。www.epochtimes.jp
能登半島地震 災害のたびに沸く…原発デマのつぶし方2024年は東アジアで、台湾、朝鮮半島での戦争が起きかねない危険な状況になっている。デマやその背後にある日本への攻撃に反撃する、言論戦での仕組みづくりが必要だ。しかし、平和ボケの日本政府にそれを期待するのは難しい。日本の安全保障が心配だ。www.epochtimes.jp
中共海軍艦艇、宮古海峡を航行 台湾周辺で活動活発化海上自衛隊は1月31日、中共海軍の情報収集艦が宮古海峡を通過し、太平洋へ向けて航行したのを確認した。中共海軍は台湾周辺での活動を活発化させており、自衛隊は警戒監視にあたっている。www.epochtimes.jp