8月に入って、更新が
一段と少なくて反省です。

1年の半分は6月だけど、
なぜか8月になって、今年も
半分折り返しが過ぎたのね…
と、思ってしまう自分…

またひとつ、
歳を重ねる月だからかしら。

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BGMです。


沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]/渡辺 謙,三浦友和,松雪泰子

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先日ようやく観れました。

単行本になったとき、初めて読んだのですが、
途中御巣鷹山編では、文字があまりにも鮮明に
当時の現場の様子を伝えており、写真や新聞記事とは
異なるそのゆるぎない現実に胸が苦しくなり、
思わず涙と声を抑えて、本を閉じてしまいました。

ただ、この作品は主人公の恩地さんの生きざまと
言いましょうか。
昭和のエリート熱血サラリーマンの姿が描かれているわけで、
当時の世相がよくうかがえる社会派ドラマ。
あくまでも、あの事故は物語の一部であり、そのものだけを
とりあげているものではないのです。
あの事故に背景に何があったのか。

山崎作品ならではの、企業や人間社会の表と裏が描かれていて、
実在のものとは関係ありませんと言いつつ、
もろ、どこの会社のことかわかるしくみで…。
映画もあまりにも当時の会社のマークや制服の復元が丁寧で、
感心しました。

また、飛行機に乗るのが極めて嫌になった私です。

そして、世の中を動かしているリーダーの皆さんを
全く信じられなくなってしまって、まずいですね~

恩地さんの役は、やっぱり渡辺謙さんでよかったと
私は思います。
でも恩地さんの事故被害者のお世話係になるまでの
経緯はやっぱり映画の中で語りきるのは難しいと思われ…

この映画は、間違いなく本を読んでから
みるべき映画だと思います。

こんな私の薄っぺらな感想よりも…

是非、晴耕雨読さんにご評価を
お聞きしたい作品のひとつです。
よかったら山崎豊子シリーズで。


おもーい、ながーい映画です。
軽ーい映画がお好きな方には
どうでしょうかね…。

久方の映画ばなしでした。


はーはぁ
なぜ、花ではなく、葉にピントが合うのだ~

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遅咲きのジャガイモの花
そういえば、『ジャガイモの花』って
昔ドラマありましたか…
間違った!

『だいこんの花』でした冷や汗
古い話を失礼いたしました。