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光の命術師マサルの「エーテルブログ」

占いとか、心理学の話や、東洋哲学のこと。
趣味のゲームのことや、自分の知ってるすべての豆知識をありったけ詰め込みます。

みなさんこんにちは爆  笑

 

命術師の櫻田です。

 

テレビを見ていると、「この人達って絶対仲悪いんだろうな〜」と思うことがあります。

 

普段何気なく接している家族でも、なんだかにんじん『根っこ』にんじんの部分が違うガーン……そう感じたことはありませんかショボーン

その昔、人の心には「神」が隠れていて、人と人の相性が悪いのは「神と神」が仲が悪いから。と考えられていた時代がありました。

もちろん、逆も然りです。

 

でも神様なんているの宇宙人??と思う方もいるでしょうが、そういう神懸かり的な話ではないんです。

神とは現代でいう、やばい笑いとか、すごいグッとかそういう存在のことを言います。

「神対応」なんてのもあながち間違った言葉ではありません。

つまり、うまく説明はできないものをキラキラキラキラと表現していたんです。

ほら!少し前に流行ったアニメがあるじゃないですか!

 


(某アニメ猫型地縛霊妖怪)

「妖怪の〜せいなのね?そうなのね?」

 

ハッハッしまった。

 

今のは忘れてくださいもやもや

 

と、この解釈には諸説あります。

 

どうしても詳しく知りたい人は、神様本人に直接聞くか、みなさんが来世に行く際にご先祖様に聞いてみることをお勧めします。

 

その時に手が空いていたら、真相を私に教えに来てくれてもいいですよ?

 

塩持って出迎えます!

 

脱線しましたが、「神」は目に見えない不思議な力のことや、表現方法として用いられていたんですね拍手

 

わかりやすい例として出せば……

 

この人


 

日本語で訳すと「超人」ですが、簡単に言えば、昔は「超=神」だったと解釈していただければいいと思います。

 

昔は、脳科学とかなかったですし、遺伝子とかも分からなかったですからね。

 

とにかく、難しい人間関係のトラブルを「神」のせいにしたわけですね。

 

そんな時代が長く続いたこともあり、その「神」を調べる技術の「精密さ」と言ったらすごいです。

 

まさに「神がかり」です。

 

現代科学でも解明できないことが簡単にわかってしまうんですから。

 

「占いなんて迷信」というなかれ!

 

占いは、現代科学の祖ですからね。

 

さてさて、また脱線してしまいましたね。

 

自分の心にどんな神様が隠れているのか?

 

はたまた、あの人の心にはどんな神様が隠れているのか?

 

それを、鑑定するのが「主神占い」の真髄です!

 

詳しくは、

 

 

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