『トップガン マーヴェリック』
現在公開中のトップガン マーヴェリック。
トムクルーズ演じるマーヴェリックはトップガンというエリート戦闘機乗り学校に呼び戻され、後輩とともにミッションに挑んでいく。後輩の中には、死んでしまった相棒の息子ルースターもいた。。。
マーヴェリックは誰も死なせずにミッションを遂行できるのか…
というお話!
まず初めに………
かっこよすぎる!
後述しますが、この映画は本当の戦闘機を使用して撮影しているため、
迫力満点の映像体験間違いなし!
といった映画となっています。
海外ではもちろんの大ヒット叩きだしていますが、
日本でもコロナ渦以降(2020年以降)の実写映画作品でNo.1のヒットをたたき出しています。(2022年8月27日現在)
- 私とトップガン
私自身初めてトップガン マーヴェリックをみたのは上映開始の5月27日から少し時間を置いた6月19日に見に行きました。
私自身トップガンシリーズについて何も知らないため、見に行く予定もありませんでした。
ですが私の祖母がトムクルーズの大ファンでした。丁度そのころ色々なことで家族間の雰囲気も良くなかったので行くことになりました。
私は映画館で年間平均30本ほど映画を見るのですが、予告は見ずに映画館の幕間で流れて気になったら見に行く。という感じなので正直トップガンは事前情報ほとんどなしで見に行きました。
結果から言うと………
人生史上最高の映画でした‼
上映後には祖母も当時を思い出すシーンも多くほっこりしたまま終えました。![]()
事前情報なしでもきっと帰る頃には満足していること間違いなしです!
- 内容&感想
映画開始とともに真っ先に始まるのが、前作のオマージュに満ちた母艦からの発艦シーン!
ジェットエンジンの轟音と『Kanny Loggins』さんのデンジャーゾーン!
何回見てもこのシーンはかっこいい!!!
そして場面は移ってモハーヴェ砂漠へ!
(バーでのペニーと話してた砂漠送りになったこのことなのかな??)
この映画で最初のトムのムキムキポイント!還暦近いのに本当に憧れちゃいます!
そしてガレージの方にはグースとの写真が!
一作目のシーンの写真もたくさんあって、
一作目見ててよかったあ といきなり思わされました(4回目見たとき)
そしてバイクのカギを取り、サングラス ジャケットを着て
かわさきのバイクへ!
日本人としてかわさきのバイクうれしすぎるし、ジャケットのうらに日本のワッペンがあるのもグッときました。
ちなみにこのサングラスやジャケットは買うことができます…(学生には到底無理な値段ですが笑)
広大な荒野をバイクで試験飛行場に向かいます!
このシーンもカメラワークが本当にすごくてBGMといいめっちゃかっこいい!
MX4Dだと風がすごい(笑)
試験飛行場につくと何人かが不穏な顔をしていた…
ここで初登場のホンドー!
この人も作品を通していい味出してます笑
ドローンレンジャーに予算を回せばマッハ10などの性能はドローンでも出せると告げられる。そして試験飛行を強行することになり、機体へマーヴェリックとホンド―で向かうシーン。
その顔は好きじゃない
この顔しかない (吹き替え版)
一緒に見に行った人たちとこれやっていたらクラスで流行りました笑
そして始まった試験飛行機ダークスターでの目標マッハ10!
ちなみにこのシーンでの音速飛行機『ダークスター』は実際に存在するわけではないけれども、実在する飛行機をモチーフにしたといわれています!
映画が始まって最初がこのシーンでしたので初見時には、トップガンって戦ったりしないのかな?
と思いましたが、前作を見たうえで、何回も見るうちに、
前作とは時代背景が違うことなどを意図しているのかなと思いました。
前作は時代も冷戦時代でしたし内容もそんな全体的にそんな感じだったので
現代情勢にも深くかかわっているなと思いました。
そして目標であるマッハ10をたたき出しますが、マーヴェリックの型破りな性格のが出てマッハ10.4まであげてしまい、飛行機は爆発…
最初に見たときはおいおい…と思いましたが、
最後まで見て、作品全体を知ってから見ると、見方が変わってきますね笑
その後のレストランに入るシーンでの静かな雰囲気と
その後に放たれる少年の「地球」で毎回ニヤッとしてしまいます。
このシーン、最初のころに見に行った時にはなかったのですが7月以降に見に行った時にはいずれも笑い声が聞こえてきました笑
この作品にはこういったギャグ的な要素がちりばめられているのも魅力の一つです!
上官のもとへ戻ったマーヴェリックはもちろんお叱りを受けます。
マーヴェリックはなぜ命令に背く、数々の勲章を持っていながらも死なず、昇進もしないのか と。
予算を回せば近いうちに配備されるドローンはご飯を食べず、用を足さず、命令にも背かない。
ここでドローン戦闘機という話題になりますがこれも現代にあった話の運びだなと思いました。エースコンバット(戦闘機のゲーム)にも出てくるため戦闘機界隈(?)
では無人機はやはり注目されているっぽいですね。
そしてここのシーンで来る屈指の名シーン
『but not today』
戦闘機乗りは近い将来いなくなる。 けれどもマーヴェリックは今日ではないと去り際に一言。
かっこよすぎる。 最初は名言というほどか?と思いましたが、やはり作品全体を見てみると
挑戦すること 諦めないこと
が伝わってきます。なんど見てもいい!
自分は何事にもチャレンジしてやろうと、第一弾の入場者特典を飾っています笑
その後、試験飛行士(?)からトップガンの教官になるため(この時は教官になるとは思ってもいなかったが)ノースアイランドに向かいます。
ノースアイランドにバイクで向かうシーン
このシーンもオマージュに満ちていますね。戦闘機と並走し満面の笑みで駆け抜けるマーヴェリック。渋い!かっこいい!
また、一作目でも脚光を浴びた背景の光の射し方(?)もオマージュされていて、
あの夕日とBGM。
自由な感じがとても伝わってくる素晴らしいシーンです!また空に戻れて喜んでいたのかな?笑
トップガンにのどったマーヴェリックを迎えたのは『Iceman』の名前と写真
これは一作目に首席で卒業したら名前を刻めるってやつですね。
そのまま向かった先はペ二ーが経営するバーに向かったマーヴェリック。
ペニーって誰だ?と思い一作目を見ましたが、ペニーは名前しか出ていませんでした。若いころ遊び散らかしてたマーヴェリックはペニーと恋に落ち、傷つけて別れた感じかな?
まあ抽象的に書かれていたので二作目から入った人が見やすくするためかもしれませんね笑偶然かもしれませんが笑
ペニーと愛らしいやり取りをしていると後に手を組むことになる後輩たちが続々とバーにやってきます。
ちなみにこの卒業生たちのコールサインの意味と由来をぜひ調べてみてください笑
このシーンで注目すべきはやっぱりルースターとハングマンの1作目のアイスマンとマーヴェリックを彷彿とさせる関係性。
また、ルースターとフェニックスのどことない元恋人のような絡み。
特に自分はBobが好きです笑
特にこの後ルースターの『Great balls of fire』の演奏シーン。
あれはルースター役のマイルズ・テラーは一からピアノを練習しあのシーンの撮影も一曲丸々フルで撮影したそうです笑
この映画のこういうところの熱量がやはり好きです。
ちなみにマイルズテラーは一作目トップガンの時には生まれてもいません笑
まあめちゃくちゃグースそっくりですからいいんですけどね!
また、ハングマンはルースターに対して「雄鶏よろしく巣でのんびりまっている」(吹き替え版)これもコールサイン、ルースターが雄鶏とかけていますね!
場面はトップガン学校に移り訓練初日。
ルースターが爪楊枝(?)を口で回してるの好き笑
あとフェニックスの肩についているワッペンは実在する女性パイロットの部隊のエンブレムらしいですね!細かいところもさすが!
ホンドーの「始まった」もめちゃくちゃ好きです。
そして訓練の時に流れているBGMは
The whoさんの『Wont get fooled again』
この曲が流れながら腕立てのくだりを話しているシーンはこの作品屈指の好きなところです。
前作に比べて戦闘描写というか映像のつなぎがよくなっているのもすごい分かります。乗っている本人たちが照明などもこだわっているのでとてもわかりやすくなっています。
最後のルースターとマーヴェリックのコブラ軌道のところも一作目のmigの写真を撮る背面飛行を思い出しますね笑
場面は移りペニーのバーへお金を返しに行きボートに乗るシーン
このシーンではマーヴェリックが何歳になってもまだまだ新たに知ることがある。
限界なんてものは、簡単には見つからないこと、卒業生もマーヴェリックもできるかは彼ら次第。
なんてことを感じました。
そしてミッションは次のフェーズへ。
最低高度は100フィートの超低空飛行ミッション
二つの奇跡を要します
ちなみにウォーロックとサイクロンとのブリーフィングの時、f-35超高高度対地爆撃がGPS妨害によりできない。と言われていましたがそれはf-35がやはり最先端機体ということもあり借りることができないからだとか…
話が脱線しましたが、この訓練でハングマンとルースターがもめたまま解散。。。
その後訓練はうまくいかずアイスマンの家へ
最初に見たときはアイスマンとどういう関係かわからなかったのですが、後に明らかになるアイスマンはマーヴェリックを守っていたこと。そして一作目も経てからみるとあの抱き合うシーンは涙が出ます。
そしてそして、しんみりとした沈黙のあとに一同を探すサイクロン(笑)
そして流れてくる陽気な音がフェードインしてくる。
あそこの流れは本当に好きです。あのイントロが流れ込んできた瞬間に体が反応します。そう!あのビーチシーンです!
あのシーンで流れているOneRepublicさんの『I aint worried』名曲ですよね!
ビーチシーンにはしっかり卒業生が全員いますし、マーヴェリックもあの年齢とは思えないダッシュなども見れます。
知っている人も多いと思いますが、あのシーンに向けて筋トレをしている動画などもよく出てきます。中でも好きなエピソードはルースターがくねくねダンスをしたら
まさか実際に使われるとは思っていなかったこと笑
最後に担がれているボブも好き(笑)
あのシーンでは、チームを一丸とする。事を目的として行っていましたが、そこが一作目との違いが感じられました。
一作目はチームではなく、競争が主でした。
しかし二作目はチーム内での競争もありましたが協力が主でしたので
一作目にはネットがありましたが二作目になかったのが自由というか多様性を感じました。
そしてアメリカンフットボールを終え、ペ二ーの家へ
去り際にドアを開けっぱなしにするのいいですよね(笑)
このしーんではルースターがなぜマーヴェリックを憎むのかがわかるシーンとなっており、初見でとても助かりました。
そしてそこへアメリアが帰宅し、窓から脱出するシーンでは毎度のこと
劇場内に笑いが起こります笑
鳥が飛び立つところからシーンが変わりフェニックスペアとコヨーテが飛びます。
ですがそこで訓練をこなせないうえにGロックとバードストライクが起こります。
特にバードストライクは最初のシーンで鳥が映っていたことともつながっていましたしエンジンにトラブルが起こるシーンは一作目のジェット後流を思い出します。
二人は病院に運ばれたと告げたのちにルースターと揉めるシーン。
実は病院に見舞いに行くシーンそこからあのシーンにつながる予定だったそうです!
ルースターに妻や子供、待っている人がいないと咎められるマーヴェリック。
そこにサイクロンがやってきて、アイスマンの訃報が。
危ない訓練をしたことにより飛行禁止になり、マーヴェリックを守るアイスマンもいなくなり途方に暮れるマーヴェリック。
ペニーにアドバイスされ、生き様を伝えるため再び飛ぶ。
マーヴェリックのいないブリーフィングルームに映るマーヴェリック。
このシーンの息遣い。4Dで見ているときにはとてつもない迫力を感じられます。
素晴らしい映像とBGMがマーヴェリックの男気と合間見合ってとてもいいシーンになっております。
そしてこの無断飛行などのことから、サイクロンのキャリアを賭けて任務の編隊長になるマーヴェリック。
これを告げられた時のマーヴェリックの震えと涙目にいつもこっちまで泣きそうになります。
そして最終任務へ。ブリーフィングの前には一作目でグースのドックタグを投げたところで「どうすればいい グース」と。
やはりこの時点でも誰をウイングマンにするか悩んでいたのだと思います。
その後の発艦シーンでもルースターはマーヴェリックに何か質問をしようとしていました。きっと「なぜ自分が」と問いたかったのでしょう。
なにせハングマンは母艦で待機するスペア機に選ばれてしまったわけですから。
そして任務が終わったらとマーヴェリックは告げ、出撃へ。
この時のホンドーの「光栄です。大佐」もすごいグッときましたがますます死亡フラグが強まった気がしてハッとしました
初見の時は死亡フラグやばすぎてめちゃくちゃビビりました。
アフターバーナーの轟音を響かせながらの出撃。ここはもう鳥肌全開でした!
この最終任務の一人一人の言動。特に息遣いから緊張感がひしひしと伝わってきました。
二つの奇跡では、ペイバックのレーダーが故障しますが、ルースターがじかに入れます。
ルースターすごすぎやろ(笑)
そして死の淵へ。正直個々のBGMが悲しすぎて毎回わかっているけどルースターの言葉で涙します。。。
ルースターが助けに来たシーンでは初見時は本当に喜びました。まあ塚野小間の喜びなんですけどね。(笑)
その後のやり取りもとても愛らしいです。
とくにルースターの「考えるなといったろ!」の後に手を挙げるのがめっちゃ好きです(笑)
ここら辺からのルースターのギャップがすっごい好きで(笑)
まるで親子のようだなと笑顔で見ていました
そして二人は基地にあるf14を奪って逃亡することに。
なるほど!
ここでめっちゃすっきりしました。
久しぶりと言いながら手袋を外すマーヴェリック。
そして無線をつなぐためにルースターが後部座席をいじっていると、
マーヴェリックはグースの担当だからわからないと告げると
ルースター「何とかします」
笑いました(笑)
そして現れる第五世代戦闘機
おいおいまじかよってなりますよねあれ(笑)
あのハンドサインのくだりも好きです(笑)
そして脱出を提案するマーヴェリックにルースターはドッグファイトを仕掛けろと
ここが第一フェーズの訓練シーンとつながるのかってなりました。
ここで来る二つ目の名言
「dont think just do」
いやかっこよすぎだろ!!!!ここは断然字幕はです!
そして戦闘が始まります。スプリトスロットルもコブラ軌道もかっこよすぎだろお(笑)
戦闘中のルースターの口っぷりはたまらないです(笑)
あたったあたったあ!と子供の用で笑
そして帰還途中にまた新たに接敵し弾もフレアもないマーヴェリックは脱出を選択します。
がしかし脱出装置は壊れていて、初めから脱出なんてできることもありませんでした。こう考えるとドッグファイトをして正解でしたね。
「すまないグース」と告げミサイルが放たれたときにドカーン!
まさかまさかのハングマンでした!特にみんなここはハングマンに惚れたんじゃないですか?笑
この構図はまるで一作目のマーヴェリックですよね!
あとで一作目を見たときに激震しました
そして本当に帰還するときに、マーヴェリックの乗るf14の左エンジンが故障。
問題なく着艦できたのですが、これはマーヴェリックの今後を表していると思いました。これについては後述しています。
無事生還を告げたマーヴェリック達に一同が集まるシーン。一作目と同じですね。
またそのあとのハングマンとルースターの握手も一作目同様でしたね。
個人的にはウォーロックがガッツポーズするのもグッときました。
ここでも三つ目の名言
「thank you for saving my life」
そしてハグするマーヴェリックとルースター。
本当に号泣ですね。これは笑
場面はモハーヴェ砂漠へ。
ここではアメリアがとペ二ー、ルースターがいますが他にはホンドーや、フェニックスが来てアメリアと飛行機の話をして知るシーンも別にとっているんだとか!
そしてルースターは映画の一番最初に映ったグースの写真にグーパン(?)をして
Lady Gagaさんの『Hold my hand』が流れます。
もうこの歌のイントロで10回中10回号泣しています!
歌詞の意味なんかも知ると、よりいいですよ!
- まとめ
いかがだったでしょうか。この作品は本当に洗練されていると思います。
ギャグもあり、戦闘のクオリティー、キャスト一人一人の活かし方、BGM 歌の導入
物語の展開など何から何まで素晴らしいと思いました!
また、噂には続編が作られるかもしれないとの話も出ているようです。
そのためにアメリアとフェニックスのシーンを撮ったり伏線も残したのかなって思いました。
アメリアも一応軍司令官の孫なので軍に入ることもあるかなと笑
ほかにもルースターはマーヴェリックが願書を抜いた理由を知るのかどうか。など
まだまだ作ろうと思えばできると思います!
考察ですが帰還するときにエンジンが左だけ故障したのは、マーヴェリックはもう飛行機には乗らないことを表しているのかなと思いました。
だとしてもアイスマン同様司令官になったり(笑)
とにかくこの映画はもうすごいです!
負けじと頑張ろう!と心から思える映画でした!
