この世界は不確定性原理で成り立っている

言っておくが、

私は理系ではない

このブログでは、物理的な用語が出てくると思うのだが、
私も、きちんと理解している訳ではないのである

なので、
もし、このブログを読む人がいるのなら、気をつけてほしい

間に受けないでくれ＾＾


それが、前提だ


だから、ここで不確定性原理や相対性理論のうんぬんと言う説明は
省かせてもらう

もっとも、
私に説明しろって言われても困るのであるが・・・


ただ、
言える事は、

不確定性理論が証明された事により、

わかったことが１つある


この世の中には、予め決められている事はないと言う事だ


すべての預言者が言っている言葉は、

ただの確率でしかないのである

明日死ぬかもしれない
明日も生きているかもしれない

ここだけ見ると、
確率は５０％だ

強引に理論を進めると、先の事は、誰も真実を知ることはなく

すべての可能性があると言う事なのである

要するに、
神がもしいたとしても、
神は何も決めていない・・・・

そういう証明なのである

取りあえず、続きは次回に＾＾

では。