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それは永遠の記憶

別れて2年以上の時が過ぎても、俺の心にずっと居続ける前の彼女、それは永遠の記憶。

彼女からの連絡がなくなったあの日。

あの日は、正確に言えば”あの日”ではない。

むしろ、”この日”と言ったほうが正しいのかも知れない。



俺は彼女からの連絡がなくなる前日、大きな怪我をした。
肋骨を折る大怪我だ。

怪我をしたこと自体がショックだった。
そして全てのことが不安に思えた。

でも、彼女は俺を支えてくれると思った。
励ましてくれると思っていた。



だが、彼女からの連絡は、怪我をしてから丸1日もしない翌日になくなった。



俺が最も苦しかった日、最も彼女を求め、欲した日。

そんな日に、彼女は俺への連絡をやめたのだ。