「少しだけ立ち止まっていいんだよ。よく頑張ったね。」
その一言でわんわん子供みたいに泣いた。
頑張っても頑張っても進んでるのかさえ分からなかったから…。
上がり下がりが激しくなってきてて、他人の目が怖くなってて、
またパニックになったらどうしようって不安に襲われて…
それでも頑張らなきゃって思ってたから…
毎日ずっと頑張れる人なんていない。
そうやって言ってもらって泣けた。
でも、頑張れない私は存在価値がないかもという不安に襲われる。
お前なんて誰も期待してねーよって感じやけどねw
いらない奴って言われて育つと誰かに愛されたくてたまらなくなるのかな?
愛されてるよって言われても不安になるのは何なんやろうね。
私はこんな自分がこの世で1番嫌いになってしまう時がある…。
ずっと先の未来なんて正直私はいらない。
明日死んでも後悔しないのか?って聞かれたら
私はきっといつ死んでも後悔するんじゃないかな?って思うから。
後悔しないで死ねる人なんて少ないと思う。
捻くれた物の考え方かもしれないけど私はずっとそう思ってる。
出来るだけ後悔は少ない方がいいけど人間って欲張りな生き物だと思うから。
何が言いたいんだろう…。
よくわかんないや。
ただ今日はまとめた文章を書きたいんじゃなくて思いつくままに書きたかった。
私…あとどれくらい頑張ればいいのかな…。
捻くれ者の構ってちゃん消えろよ…。