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不変のものなんてこの世にはない

HDMI出力対応でテレビで画像を共有したり、バッテリー搭載でどこでもネガフィルム写真をデータ化で可能なパソコンいらずのフィルムスキャナー「400-SCN064」が発売されました

昭和時代を生きた人であれば、昔撮影した写真やネガフィルム、ポジフィルムなどまだまだ保存していたりするはず。

本製品はそんなフィルムをスキャンし、データとして保存できる写真・フィルムスキャナーとなっていて、データとしてパソコンなどに保存することにより、思い出の写真やフィルムを劣化から守ることができます!!

しかもHDMI出力が可能となっているので、テレビに映してスキャンやスライドショーをテレビに映して皆で共有することができるようで、これを機会にアナログデータを劣化のないデジタルデータ化するのもいいかもしれませんね。

ネガフィルム、ポジフィルムをスキャンできるフィルムモード、写真などの紙媒体をスキャンできるフォトモードを搭載しており、フィルムモードでは、35mmフィルム(135フィルム)、110フィルム、126フィルム、スライドフィルム(マウント付き50×50mm)のスキャンに対応。

スキャン画像はSDカードに自動保存されるので、パソコン不要で使用できるのはうれしいですね!

値段は31,637円(税抜)となかなかの高額ですけど、これで昔の思い出を手軽に楽しめるようになることを考えれば、かなりリーズナブルだと思いますよ。

博多駅前の道路陥没事故の復旧工事が1週間で終えたということについて、複数の海外メディアから称賛の声が相次いているそうですね。

あの事故だけでも驚きなのですが、たったの1週間で修復できるなんて、日本人でも驚きです。

しかも、あれって、ただ埋めただけでなく、ライフラインも繋げたうえでの復旧のようですね。

 

事故は褒められたものではありませんが、このように日本の技術が賞賛されるのは、嬉しいことですね。

 

しかも、あの事故で死者が出ていないなんて、もうほとんど奇跡ですよね。