『アメリカの環境保護運動』を読んだ。
アメリカという国のバックボーン、アメリカ人の自然に対する価値観がこの本を読んでわかってきた。
なぜアメリカは環境保護に対して日本よりも進んでいるのか。
アメリカはフロンティア時代、自然しかないアメリカ大陸で自然と対峙し、破壊し開拓してきた。
破壊しつくしてふと気づく。
限りないと思ってたことに限りがあるということ。
今まであるのが当たり前だった自然のことをなくなりかけて、その美しさ、大切さに気づく。
そこから白人の中流域階級から上の人々が、自然を残すため環境保護運動に取り組み始めた。
彼らは地位や名誉のある人達だったから力があり、どんどん結果を出して一般市民にも環境についての知識や問題を広め、運動も広めた。
そしてヒッピー達が飛びつきムーブメントとなり、アースデイと繋がっていく。
エコ思想やヒッピーの自然観等、アメリカの環境運動がどこから来たのか理解できた。
すごくわかりやすい本で読んでいて面白かった。
アメリカに行ったら国立公園に行ってみたい


