覗かれると感じるぅ
覗かれると感じるmakiです
当時makiは切ない恋愛をしていました。
彼のことが大好きなのに・・・
寂しかった。
仕事も忙しくて夜中になることも
徹夜になることも、当たり前の毎日。
恋もしていたし、仕事も充実。
だから・・・輝いていた時期でもあった。
夜中の2時に仕事が終わって帰ろうとした時
「終わったの?送りますよ」
と、声をかけてきた隣りの部署の朝井さん。
まったくキケンを感じない彼に送ってもらうことにした。
眠たいのに・・・ファミレスに寄られた。
食事やらドライブに誘われた。
寂しかったmakiはとまどいながらも
した。
何度か食事
&ドライブ
を重ね、
ついにきたーーー
告白![]()
朝井:「僕は今の彼のように寂しい想いはさせません。
全身全霊であなたを愛しています」
maki:「彼がいるのでプラトニックで」
と言いつつホテル
へGO
(意味不明)
1回したら・・あとは100回も同じ。
何度目かのえっちのとき、朝井は露骨なビデオを持ってきていた![]()
デッキに入れて再生すると・・・外人だった![]()
白人女性のアソコはとてもキレイで、
makiの心臓はドキドキ![]()
アソコはあっと言う間にぬるぬる。
テレビの画面には白人女性がふたり。レズものだ
氷で作られた男性のモノで戯れている。
乳首を愛撫したり、アソコをなぞったり・・・。
ベッドの上に座り釘付けになっていたmakiに
ソファに座っていた朝井が言った。
朝井:「maki・・オナニーしていいよ」
maki:「やだぁ。恥ずかしいもん」
朝井:「僕、makiのオナニー見たい。僕もするから恥ずかしくないよ」
そう言いながら朝井は自分のモノを撫でていた。
朝井のそれはとても大きくてカタチも美しくエロい。
その姿に興奮したmakiは、
上着のスソから左手を乳首にのばし、
軽くつまんだ。
右の乳首も、左の乳首も硬くなっている。
テレビに映る白人のレズプレイに参加している気分だ。
もうガマンできない。
右手をTバックの中へしのばせた。
「ねぇ・・・maki・・えっちなことしてる・・
あっ・・気持ちいい・・見て・・・
makiを見て・・」
続きは来週です![]()
そんなこんなで、見られる・覗かれると感じるmakiなので、
このブログ覗いてくれると、
とても感じます![]()
来てくれたみなさん、本当にありがとう(*^.^*)
ふとっちょさんありがとうございます☆
素直にうれしいです・・・・・感激
ありがとうございます☆
今日からはぢめたばかりなので
まだまだドキドキしながらですが
よろしくおねがいしますっ。。
ふとっちょさんの一年が
素晴らしいものになりますよう
お祈りいたします
丹後のに~ちゃんさんありがとうございます。
初プレありがとうございます
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
谷間これからジワジワ
みせていきますね

ブログ今日からはじめたので
まだまだ不慣れで失礼がある
かも知れませんが、たまには
のぞきに来てくださいです

丹後のに~ちゃんさんも今年
がいいとしでありますように
