maki☆のブログ -325ページ目

覗かれると感じるぅ

覗かれると感じるmakiですてへ


当時makiは切ない恋愛をしていました。

彼のことが大好きなのに・・・

寂しかった。


仕事も忙しくて夜中になることも

徹夜になることも、当たり前の毎日。


恋もしていたし、仕事も充実。

だから・・・輝いていた時期でもあった。


夜中の2時に仕事が終わって帰ろうとした時

「終わったの?送りますよ」

と、声をかけてきた隣りの部署の朝井さん。

まったくキケンを感じない彼に送ってもらうことにした。


眠たいのに・・・ファミレスに寄られた。

食事やらドライブに誘われた。

寂しかったmakiはとまどいながらもOKした。


何度か食事ナイフとフォーク&ドライブ車を重ね、

ついにきたーーービックリマーク告白恋の矢


朝井:「僕は今の彼のように寂しい想いはさせません。

全身全霊であなたを愛しています」


maki:「彼がいるのでプラトニックで」


と言いつつホテルホテルへGO!!(意味不明)


1回したら・・あとは100回も同じ。

何度目かのえっちのとき、朝井は露骨なビデオを持ってきていたアップ

デッキに入れて再生すると・・・外人だったてへ

白人女性のアソコはとてもキレイで、

makiの心臓はドキドキドキドキ

アソコはあっと言う間にぬるぬる。


テレビの画面には白人女性がふたり。レズものだらぶ

氷で作られた男性のモノで戯れている。

乳首を愛撫したり、アソコをなぞったり・・・。

ベッドの上に座り釘付けになっていたmakiに

ソファに座っていた朝井が言った。


朝井:「maki・・オナニーしていいよ」


maki:「やだぁ。恥ずかしいもん」


朝井:「僕、makiのオナニー見たい。僕もするから恥ずかしくないよ」


そう言いながら朝井は自分のモノを撫でていた。

朝井のそれはとても大きくてカタチも美しくエロい。


その姿に興奮したmakiは、

上着のスソから左手を乳首にのばし、

軽くつまんだ。

右の乳首も、左の乳首も硬くなっている。

テレビに映る白人のレズプレイに参加している気分だ。

もうガマンできない。


右手をTバックの中へしのばせた。


「ねぇ・・・maki・・えっちなことしてる・・

あっ・・気持ちいい・・見て・・・

makiを見て・・」




続きは来週ですラブラブ

そんなこんなで、見られる・覗かれると感じるmakiなので、

このブログ覗いてくれると、

とても感じますドキドキ


来てくれたみなさん、本当にありがとう(*^.^*)アハ


ふとっちょさんありがとうございます☆

素直にうれしいです・・・・・感激ニコニコ

ありがとうございます☆

今日からはぢめたばかりなので

まだまだドキドキしながらですが

よろしくおねがいしますっ。。

ふとっちょさんの一年が

素晴らしいものになりますよう

お祈りいたしますラブラブ

丹後のに~ちゃんさんありがとうございます。



初プレありがとうございます
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
谷間これからジワジワ
みせていきますねハート ①

ブログ今日からはじめたので
まだまだ不慣れで失礼がある
かも知れませんが、たまには
のぞきに来てくださいです音譜
丹後のに~ちゃんさんも今年
がいいとしでありますようにキスマーク