黒くて・・太くて・・

お昼は海苔巻きを食べたｍａｋｉです。

まだこんな時間なのに現実逃避

愛したいか？愛されたいか？について

コメントありがとうございますo(_ _*)o

コメ返しはしてありますので

良かったら覗いてください

おかげさまでいろんな気付きがありました。

そして自分のことも見えてきました。

たぶん・・ｍａｋｉはちょっと疲れていたかも

考えすぎです

永遠のテーマである、

「愛し、愛される」を目指していいオンナになりたいと思います

仕事に疲れたらまた更新します

のんくんと②

ｍａｋｉは

とんでもない決心をしてしまいました

のんくんをうちで面倒見ると・・

あなたたちは姉と弟よ、と。

ｍａｋｉ父は単身赴任でいません

しばらくナイショです

のんくんはｍａｋｉで生活しています。

ｍａｋｉの部屋はのんくんの部屋になりました

ｍａｋｉがパートに行っている時は

もちろん恋人

やりたい放題です

ｍａｋｉの知らないうちに

のんくんがのときの声を録音していて

あとから聞かされたり

今となってはとても恥ずかしい(*v.v)｡

日曜日はたくさんしました

そしていよいよ年の暮れ

ｍａｋｉ父が帰ってきました。

のんくんの父親は話にならないので

のんくん母を呼びました

のんくん母は引き取れないと・・

家族会議の結果、

のんくんはｍａｋｉで暮らすことが正式に決まりました

のんくんが、こんな他人の家で暮らすのは

とても悲しかっただろうし、複雑な気持ちだったと思います

のんくんとｍａｋｉも、なんとなく微妙な空気です

それでも平和に暮らしていた

はずでした

ある日、ｍａｋｉとチェリーしんちゃんに暴力を振るわれた

ｍａｋｉ親友のふたりで、近所の居酒屋にいきました

（高校生なのでお酒は飲んでいません。たぶん。）

女同士ふたりで、しんちゃんを肴にじゃなく

ご飯を食べていました

そこに１組のカップル登場

席につきました。

ｍａｋｉ親友：「あれ・・のんくんじゃない？」

ｍａｋｉ：「ん？」

のんくんと幼い顔をした金髪の少女でした

つづく

ちょっとエロから離れていますが

こんな体験から今のｍａｋｉにつながっていると思うので

もう少しお付き合いくださいo(_ _*)o

プレゼントありがとう♪

Ｍ’ｚ　Ｗａｖｅ　Ｄａｄｄｙ　Ｒｉｄｅｒさんへ

こちらこそありがとうございます

あのぉ・・メッセージの意味が

すごく気になってるんですけど・・

よかったら、こっそり教えてください