素朴な疑問… | Eternal Place かわせみ 自己探求サロン

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今日もまた北朝鮮が日本海にミサイルを投下

 

私が常々、こういう国への疑問を

今、話題のchatGPTに聞いてみた。

(「Microsoftのbeingを使用)

 

 

Q:北朝鮮が頻繁にミサイルを発射して、無駄遣いじゃないのか?

 

A:こんにちは、こちらはBingです。😊

北朝鮮がミサイルを発射する理由は、複数の可能性があります。一つは、米韓の合同軍事演習に対する抗議や圧力としての意味合いがあると考えられます12。もう一つは、自国の核・ミサイル能力をアピールし、国際社会に対する交渉力を高めようとしているという見方もあります3

 

ミサイル発射は無駄遣いかどうかは、主観的な問題ですが、北朝鮮にとっては重要な戦略的な行動である可能性が高いです。しかし、ミサイル発射は国際法に違反し4、日本や韓国など周辺国の安全保障にも影響を与えます。

 

 

Q:ミサイル一機の値段は高額で、貧しい国がすることではないと思われますが…

 

A:

ミサイルの値段は、種類や射程距離によって異なりますが、一般的には数億円から数十億円と高額です12。北朝鮮は、経済制裁や国際的な孤立にもかかわらず、ミサイル開発に多額の資金を投入しています。これは、核・ミサイル能力が北朝鮮の最重要な国家戦略であり、自衛や抑止力のために必要だと考えているからだと推測されます3

貧しい国がミサイルを発射することは、道義的に問題があるという意見もあります。しかし、北朝鮮は自国の安全保障を優先し、国際社会の批判や制裁を無視しています。

 

 

Q:貧しい国なのに、その高額の資金はどこから出てるの?

 

A:北朝鮮のミサイル開発の資金源は、主に以下のようなものが考えられます。

これらの方法は、国際社会からの経済制裁や監視を逃れるために、秘密裏に行われていると推測されます。北朝鮮は、外貨獲得のために様々な手段を用いていますが、その一方で国民の生活は困窮しています。

 

 

Q:そんな違法な事や間違った方法をしてまで、北朝鮮は国がどうなったら満足なのかな?

 

A:北朝鮮の目的は、核・ミサイル能力を強化して自国の安全保障を確保し、アメリカや韓国などと対等な立場で交渉することだと思われます。しかし、そのためには国際社会の信頼や協力が必要ですが、北朝鮮はそれを無視しています。北朝鮮は、自分たちのやり方で問題を解決しようとしていますが、それは逆効果になる可能性が高いです。

 

 

Q:国際協力した方が、より満足な結果を得そうなのに、精神がおかしな方向にいってるのでしょうか?

 

A:北朝鮮の精神は、私たちとは異なるかもしれません。北朝鮮は、長年にわたってアメリカや韓国などの敵対勢力からの脅威にさらされてきました。そのため、自分たちだけで生き残ることが最優先であり、国際協力は二の次だと考えているのかもしれません。また、北朝鮮は、自分たちの体制やイデオロギーを守ることに執着しており、外部からの干渉や変化を拒否しているのかもしれません。

 

Q:元は同じ民族なのに韓国はそれを理解できないの?

 

A:

韓国と北朝鮮は、同じ朝鮮民族のルーツを持っていますが、歴史的にも政治的にも大きな違いがあります。1 韓国は、民主主義や市場経済を採用し、西側諸国と友好的な関係を築いています。一方、北朝鮮は、共産主義や計画経済を採用し、アメリカや韓国などの敵対勢力と対立しています。2

韓国は、北朝鮮との統一を望んでいますが、その方法や条件については意見が分かれています。2 韓国は、北朝鮮の核・ミサイル開発や人権侵害などの問題に対して強く反発しており、北朝鮮に改革や開放を求めています。しかし、北朝鮮はそれらの要求を拒否し、自分たちの体制や主権を守ることに固執しています。2

 

 

Q:北朝鮮と欧米、日本含め世界との闘いは、主義主張が変わらない限り永遠に終わらないということですよね?、

 

A:北朝鮮は、欧米や日本などの国々とも対立していますが、その原因は主義主張だけではありません。北朝鮮は、核・ミサイル開発や人権侵害などの行為で、国際社会の安全や秩序を脅かしており、国連安保理決議にも違反しています。 この闘いを終わらせるには、北朝鮮が国際法や規範を尊重し、責任ある行動をとることが必要です。しかし、それも簡単なことではありません。

 

Q:同じ共産主義でも中国は世界と渡り合ってますが、中国と北朝鮮の関係性で中国は北朝鮮を説得できないのかしら?

 

A:

中国と北朝鮮は、朝鮮戦争でともに戦った「血で結ばれた関係」を持っていますが、近年は両国の間にも軋轢や不信感が生じています。12

中国は、北朝鮮の核・ミサイル開発に反対し、国連安保理決議に基づいて制裁を実施しています。しかし、中国は北朝鮮の崩壊や米軍の進出を防ぐために、完全な経済封鎖や政治的孤立化は避けています。

 

 

Q:中国は北朝鮮を米国から守ることもしているようですが、米国が北朝鮮を攻撃する目的は、国際安保だけじゃないということ?

 

A:

米国が北朝鮮を攻撃する目的は、国際安保だけではないかもしれません。米国は、北朝鮮の核・ミサイル開発が自国の安全保障に直接的な脅威となることを懸念しています。12

また、米国は北朝鮮の人権侵害やテロ支援などの行為に対しても強い非難を示しています。32

中国は、北朝鮮を米国から守ることで、自分たちの地域的な利益や影響力を確保しようとしていると考えられます。42

 

Q:じゃぁ、和平条約を結んで、核やミサイルの使用しないようにすればいいですよね? それを守るとは思えないような国民性ってこと?

 

A:

和平条約を結んで、核やミサイルの使用しないようにすることは、理想的な解決策ですが、実現するのは難しいでしょう。北朝鮮は、核やミサイルを自国の最高の抑止力とみなしており、法律で核保有国と定めています。1

北朝鮮は過去にも、アメリカや韓国との交渉で核放棄を約束したことがありますが、その後に反故にしたり、新たな挑発行為を行ったりしました。2

北朝鮮が和平条約や非核化に応じるためには、米国や中国などの強力な圧力や説得が必要ですが、それぞれの国にも利害関係や対立点があります。34

北朝鮮の国民性というよりも、政治体制や外交戦略が問題だと思います。

 

Q:だいたい、北朝鮮が約束破ったり、挑発行動をすること自体が人間性に問題あるのでは? トップが変わらないと体制が変わらないことを示していますよね?

 

A:

北朝鮮の人間性については、私は判断できませんが、トップが変わっても体制が変わらないことは事実かもしれません。北朝鮮は、金正恩氏の父親である金正日氏や祖父である金日成氏を崇拝する「主体思想」を国是としています。

この思想は、北朝鮮の国民に強く浸透しており、金正恩氏に対する忠誠心や服従心を高めています。

また、北朝鮮の政治体制は、軍部や党幹部などの権力集団が支えており、トップだけが変わっても大きな変化は起こりにくいと考えられます。

 

Q:だいたい国家間で領土の奪い合いみたいな古い考え方をする人がトップにいると戦争や紛争が起きますよね?今のロシアとウクライナのようなことがこの時代でも起きています。 そういう発想がなくなれば、北朝鮮も安心するのかな? それとも、逆にそういうことを北朝鮮も目論んでる?

 

A:

領土の奪い合いは、国際社会における権力や利益の争いの一つの表れです。ロシアとウクライナの紛争は、2014年にウクライナで親欧米政権が誕生したことに反発するプーチン政権が、ウクライナ東部の親ロ派武装勢力を支援したことから始まりました。1

ロシアは、ウクライナを自国の影響下に置きたいという戦略的な思惑があります。また、ウクライナがNATO(北大西洋条約機構)やEU(欧州連合)に加盟することを阻止したいと考えています。2

北朝鮮も、自国の安全保障や主権を守るために核やミサイルを開発しています。しかし、北朝鮮が領土拡張を目論んでいるかどうかは不明です。

北朝鮮は、過去にも韓国や日本などの周辺国への挑発行為を繰り返してきましたが、それは主に交渉で有利な立場を得るためだと考えられます。3

領土問題や核問題は、平和的な解決策を探す必要があります。

 

 

Q:やはり、主義主張が変わる事に抵抗がある国が戦争を仕掛けてるってことですよね?

 

この質問から、答えが堂々巡りな感じになったので、ストップしました!

 

このやりとりを見て、どのように感じられましたか?

 

私の個人的な意見としては

まぁ、昔から長い間、共産主義でやってきている国というのは、考え方が固執している部分があり、変化することに順応するのが難しいのではないかと思います。

だから、今更このご時世に起きてるロシアとウクライナ戦争にしても、北朝鮮のミサイル挑発にしても、何だか幼稚に感じます。

 

そういうことするヒマがあったら、もっとすることあるでしょ?と言いたいですね~!!

世界の人口が増え続けてるけど、それは豊かになっていってるとは一概に言えなくて、人口が増え続けてるのは発展途上国が多い。

貧困層の人が増え続けてるってことかもしれませんよね?

 

日本も含めて将来的な事で不安要素がかなりある中

ドンチャカやってる場合じゃないでしょ!と

それに、そういうお金があったら、もっと有意義な事にお金つかいなさいよ!って

死に金使ってどうする?!!!

 

今日は、資本主義で自由国家の日本だから、普段、聞くとちょっとイラっとする

素朴な疑問を最新技術のAIを相手にぶつけてみました(^_-)-☆

 

こういうことも、共産主義国や社会主義国では規制が入るし監視されてるし

一般人がネットを自由に見る事もできないですしね…

 

この環境自体に感謝するべきなのかもしれません☆