毎日のようにTVで流れている交通事故のニュース。

 

自分が当事者になるまでは当然ひとごとで聞いていました。

 

その日は突然きました。(当然だけどね。予期できたらさけられるもんね。)

 

青信号で横断報道を歩いていると右折車が減速せずにそのままつっこんできました。

 

車のボンネットにのりあげる日がこようとは夢にもおもっていなかったあの日。

 

 きれいな顔してるだろ?

 

 うそみたいだろ?

 

唐突に思い出されるタッチのワンシーン。

 

車が当たった瞬間に口をついてでた言葉は「まじで?」

 

ボンネットから落とされて動けないでいると、犬の散歩中だったおばあちゃんがかけよってきてくれた。

 

おばあちゃんはその瞬間をみてしまったらしく、かなり取り乱していた。

 

信号が赤になりかけているのにもかかわらず道路中央に転がっている割れた私の眼鏡をとってきてくれた。

 

車で私をひいた相手は携帯でどこかに電話していてなかなかでてこなかった。

 

日曜日の朝7時くらいということもあり、車もほとんど走っていなく道路中央に倒れていても

 

後続車にひかれることはなかった。

 

救急車が到着して病院に運ばれすぐにレントゲン検査をした。

 

どこにも異常はありませんということだったが、念のため翌日もう一度病院に来てくださいとのことだった。

 

日曜の朝なので当直の内科の先生しかいなく外科の先生はいないためという理由だった。

 

救急車で運ばれたのにこんなに痛いのに異常ありませんといわれてなにか

 

気恥ずかしく感じたのを思い出す。(顔はぷっくり膨らんではいたけれど)

 

でもまさかねこんなに長いことかかることになろうとは思ってもいませんでしたよ。