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エテポンゲのお出かけブログ⊿

乃木坂46&櫻坂46&日向坂46のファンなので、主に聖地巡礼や参加したライブ&イベントなどについて書いていきます。
あと、温泉も好きなので、訪れた温泉施設についても紹介します♨

昨日(6/9)『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』に行ってきました~。

 

 

 

2024年6月9日(日)

 

 

★『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』

 

『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』(以下、「日向坂46の虹」)は、日向坂46と東京スカイツリーとのコラボイベントで、六本木ミュージアムで開催された日向坂46展「WE R!」との連動企画。

 

※会期は、2024年3月12日(火)~6月12日(水)(会場は、東京スカイツリー展望デッキ・展望回廊)。

 

 

内容としては、

 

・館内装飾

・特別映像上映(←夜)

・グリーティング

・特別ライティング(←夜)

・コラボカフェ

・コラボグッズ

・フォトサービス

 

などがあり、自分はこの「日向坂46の虹」には、3/16(昼)、4/2(昼)、4/14(夜)、5/24(昼)にも訪れていて、今回で5回目ですビックリマーク

 
※夜に訪れるのは2回目!
 
 
 

さて、「日向坂46の虹」を訪れた6/9(日)は仕事だったため、仕事が終わってから(15:45退勤)電車で行き、会場のスカイツリーには18時頃に到着ビックリマーク

 

 

 

 

さっそく、展望台入口に行って入場し(事前にセブンチケットで購入した前売り券で入場)、受付で前売り券のチケットを入場券と引き換えて、エレベーターで展望デッキ(フロア350)へ。

 

 

 

まずはフロア340にあるコラボカフェに行き(18時半頃に入店)

 

コーン茶モクテル

 

を飲みました音譜

 
 
コーン茶モクテルは、日向坂46楽曲の『キツネ』をイメージしたという、キツネ色の甘いコーン茶になっていて(あと、『キツネ』MVのピンク&青の衣装をイメージしたというホイップクリームがのっていました!)とても美味しかったですラブ
 

 
 

コラボカフェでドリンクを飲んだ後は、展望デッキ(フロア350)から東京の夜景を眺めたりして過ごしました音譜

 

 

 

なお、展望デッキ(フロア350)の窓ガラスでは時間になると、上の部分がパノラマスクリーン仕立てとなり、日向坂46のコラボイベントの1つである特別映像が流れ(イベント期間中のみ毎晩3回上映、各回5分:内容は各回同じ)、この日は「20:15~」の回を観ました目

 

※前回、夜に「日向坂46の虹」を訪れた時(4/14)にもこの映像を観ました!

 

 

 

特別映像では、ナレーションのこさかな(小坂菜緒)の優しく語り掛ける美声に癒されて悶絶した後、東京ドームで行われた「3回目のひな誕祭」での『JOYFUL LOVE』の映像が流れ、あの時の光景が蘇ってきて、改めて感動しました(涙)笑い泣き

 

 

 

「20:15~」の回の特別映像を観た後は、エレベーターで展望回廊へ。

 

展望回廊沿いには、日向坂46のメンバーひとりひとりのライブの思い出を紹介している展示パネルや、

 

・『JOYFUL LOVE』のMV衣装

・『JOYFUL LOVE』フォトギャラリー

・「ひな誕祭」歴代ロゴデザイン

・歴代のペンライト

・フォトスポット

・ミニフォトスポット

 

などが展示されており、夜に展望回廊まで上ったのは今回が初めてでしたが(前回、夜に上った時は展望デッキまで)、昼と違って夜の雰囲気も本当に素敵でしたラブ

 

 

ちなみに、展示パネルがある展望回廊沿いの足元のライトが日向坂46のグループカラーである空色に光っていて感動しました笑い泣き

 

※展望回廊沿いの展示パネルは、夜は暗くて見づらいので、展示パネルを見る目的なら昼の方が良いかも。

 

 

 

 

スカイツリーには約4時間滞在(閉館時間の22時ギリギリまでww)ビックリマーク

 

エレベーターで地上に降りた後は、十間橋などでスカイツリーを眺めたりしてから空色にライトアップされていて感動!)、終電に乗って帰りました音譜

 

 

 

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「日向坂46の虹」も、日向坂46展「WE R!」と同様に、”おひさま”にとってはたまらない空間で、今回も時間が経つのがホントにあっという間でしたラブ

 

 

なお、「日向坂46の虹」は会期が6/12(水)までということで、あと数日で終わってしまうのは寂しいですが、いつかまたどこかで、こういった展示をやってほしいですビックリマーク

 

 

 

今日は、『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』に行ってきました~。

 

 

 

★『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』

 

『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』(以下、「日向坂46の虹」)は、日向坂46と東京スカイツリーとのコラボイベントで、六本木ミュージアムで開催された日向坂46展「WE R!」との連動企画。

 

※会期は、2024年3月12日(火)~6月12日(水)(会場は、東京スカイツリー展望デッキ・展望回廊)。

 

 

内容としては、

 

・館内装飾

・特別映像上映(←夜)

・グリーティング

・特別ライティング(←夜)

・コラボカフェ

・コラボグッズ

・フォトサービス

 

などがありますビックリマーク

 

 

 

 

さて、「日向坂46の虹」の会場であるスカイツリーには電車で行き、7時頃に押上駅に到着ビックリマーク

 

 

まずはスカイツリーの展望台入口周辺を散策した後、スカイツリータウン内にあるマックで朝マックを食べましたハンバーガー

 


 

 

そして、9時半頃にスカイツリー展望台入口へ。

 

 

 

中に入ると、入場待機列が、

 

・オンラインでチケット購入済み

・当日券購入

 

の2つの列に分かれていて、自分はオンラインで購入したチケット(日時指定入場引換券)を持っている人用の待機列に並びました(先頭)ビックリマーク

 

 

 

なお、スカイツリー展望台に入場するには、

 

・前売り券

・当日Web券

・当日券

 

のいずれかのチケットが必要で、今回、自分は、

 

「5/24(金) 10:00~10:30 入場」

 

前売り券(展望デッキ&展望回廊のセット券)を事前に購入していたため、9:50頃になったら受付でその前売り券を入場券と引き換えて、エレベーターで展望デッキ(フロア350)へ。

 

※「日向坂46の虹」には、3/16(昼)・4/2(昼)・4/16(夜)に訪れていて、今回で4回目です!

 

 

 

そして、フロア350から展望回廊行きのエレベーターに乗り、展望回廊へ。

 

 
 

展望回廊沿いには、日向坂46のメンバーひとりひとりのライブの思い出を紹介しているパネルや、

 

・『JOYFUL LOVE』のMV衣装

・『JOYFUL LOVE』フォトギャラリー

・「ひな誕祭」歴代ロゴデザイン

・歴代のペンライト

・フォトスポット

・ミニフォトスポット

 

などが展示されており、景色そっちのけで(笑)、今回もじっくりと見学しました音譜

 

 

 

 

なお、「日向坂46の虹」の開催初日(3/12)には、

 

佐々木久美

齊藤京子

丹生明里

 

の3人がスカイツリーを訪れて自身のパネルにサインを書いたようで(以前に訪問した時にその3人のサインを確認済み)、今回は、

 

佐々木美玲

東村芽依

山口陽世

石塚瑶季

小西夏菜実

宮地すみれ

 

の6人分のサインが追加になっていて、サインが計9人分になっていました(2024年5月24日時点)ポーン

 

※ちなみに、おたけ(高本彩花)は、先日に家族と一緒にスカイツリーを訪れたみたいですが、サインはありませんでした。

 

 

もしかして、サインは今後も増えて、日向坂46展「WE R!」と同様に、最終的にメンバー全員分になるのかなはてなマーク

 

※こにしん(小西夏菜実)がスカイツリーを訪れた時(5/11)の様子は、日向坂ちゃんねるにて公開中!

 

 

 

 

 

展望回廊には約1時間半滞在音譜

 
その後はエレベーターで展望デッキ(フロア345)へ降りて、フロア340にある日向坂46とのコラボカフェに行き、
 
Wベリーホワイトミルク
 
を飲みました音譜
 
 
Wベリーホワイトミルクは、ホワイトチョコとミルクを組み合わせたというドリンクで、相性抜群で絶品でした笑い泣き
 
※4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」に因んで、Wベリー(ブルーベリーとラズベリー)がホイップクリームと一緒にのっていました!
 

 

 
 

コラボカフェでドリンクを飲んだ後は、展望デッキからの景色を眺めたりして過ごしました音譜

 

 

 

 

展望デッキ(フロア340・345・350)には約1時間半滞在音譜

 

その後は地上に降りて、スカイツリー周辺を散策しながら帰りましたビックリマーク

 

 

 

 

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「日向坂46の虹」も、日向坂46展「WE R!」同様に、”おひさま”にとってはたまらない空間で、今回もじっくりと時間をかけて堪能しましたラブ

 

 

なお、「日向坂46の虹」は、会期が6/12(水)までということで、残り3週間を切りましたが、機会があったら足を運んで、じっくりと堪能したいと思いますビックリマーク

 

昨日(5/19)は、日向坂46展「WE R!」に行ってきました~。

 

 

 

★日向坂46展「WE R!」

 

日向坂46展「WE R!」は、日向坂46としてグループ初となる展覧会。

 

前身グループ「けやき坂46」(ひらがなけやき)から始まる日向坂46の歴史をたどり、さらには未来に向かって突き進むという展覧会とのことで、会場内には、

 

・歴史年表

・クリエイティブ制作過程に関する資料(MVやCDジャケットなど)

・メンバーの活動における思い出の品々

・メンバーの等身大パネル

 

などが展示されています(特設カフェ「坂cafe」も併設!)目

 

※会期は、2024年3月1日(金)~5月19日(日)(場所は、六本木ミュージアム)。

 

 

 

なお、4/22(月)より一部の展示がリニューアルされ、展示品やモニター映像が新たに追加されました目

 

 

 

 

2024年5月19日(日)

 

 

さて、日向坂46展「WE R!」の会場である六本木ミュージアムには電車で行き、11:50頃に乃木坂駅に到着ビックリマーク

 

※昨日は半日有休を頂き、9時半に退勤。

 

 

まずは昼飯を食べにまる彦へ。

 

まる彦は、東京都港区南青山の乃木坂の近くにある老舗ラーメン専門店で、2016年に乃木坂46(当時)みさみさ(衛藤美彩)がTBSの「メトログ」という番組で来店&紹介したことをきっかけに、”乃木坂46のファンの聖地”となっている店ラーメン

 

 

 

自分は、みさみさが来店&紹介して以降、何度もまる彦を訪れたことがありますが、2021年3月に店舗移転(乃木坂駅からより近い場所に移転)してからは今回が初訪問ですビックリマーク

 

 

さっそく入店すると、店内には、乃木坂46メンバー生写真マフラータオルなどのグッズが展示されていて(ほとんどがファンからの寄贈品らしい)、店舗移転前よりさらにパワーアップしていました(店内もより広々としていました!)ポーン

 

 

 

そして、カウンター席に座り、

 

・みさ先輩セット

・乃木坂あんにん豆腐

 

を食べましたビックリマーク

 

 

みさ先輩セットは、みさみさがメトログで紹介した「味噌ラーメン」と、みさみさの出身地である大分の名産「高菜ごはん」をセットにしたというメニューで、久しぶりに食べましたが、めちゃめちゃ美味しかったです笑い泣き

 

 

あと、乃木坂あんにん豆腐は、上に盛られているフルーツが季節ごとに変わるみたいで、今はさくらんぼでしたラブ

 

※さくらんぼの前はイチゴだったみたい♪

 

 

 

 

昼食後は、渋谷TSUTAYAに行き(2024年4月25日にリニューアルオープン!)日向坂46の11thシングル『君はハニーデュー』(2024年5月8日発売)の発売記念パネルを見ました目

 

 

 

 

そして、日向坂46展「WE R!」の会場である六本木ミュージアムには15時頃に到着ビックリマーク

 

 

まずは、入場する前に、会場脇に停まっているキッチンカーで、

 

アザトカワイイ空色ヨーグルト

 

をテイクアウトし、テーブル席に座って飲みました音譜

 

 

アザトカワイイ空色ヨーグルトは、日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」のリード曲である『アザトカワイイ』のMV衣装の空色をイメージしたというヨーグルトドリンクで、絶品でしたラブ

 

 

 

それから、受付で当日券を購入し、先にトイレに行ってから、15時半頃に入場(展覧会は昨日が最終日!)ビックリマーク

 

※日向坂46展「WE R!」には、3/4、3/19、4/14、4/25、5/16にも訪れており、今回で6回目です!

 

 

入場すると、展覧会は、

 

・第一章「突然の旅人」(2015年11月~2017年9月)

・第二章「向かい風の挑戦者」(2017年9月~2019年2月)

・第三章「上昇気流の少女たち」(2019年2月~2020年2月)

・第四章「頂きのヒル・クライマー」(2020年3月~2022年3月)

・第五章「未来を見つけに行く人」(2022年4月~2023年10月)

・第六章「日向坂46」(2023年11月~2024年4月)

 

といった年代順の6章構成になっており、昨日は最終日ということで、「今日で終わってしまう」という寂しさを感じつつ、それぞれの章の展示物をじっくりと噛みしめながら見学しました目

 

 

なお、会場内は、新たに追加されたモニター映像以外は写真撮影自由で、SNS投稿もOK(携帯電話・スマホでの撮影のみ可 ← デジカメはNG。動画は不可)。

 

 

 

 

第一章「突然の旅人」 

~けやき坂46の誕生~

 

 

 

 

第二章「向かい風の挑戦者」

~武道館スリーデイズという大舞台~

 

 

 

 

第三章「上昇気流の少女たち」

~日向坂46に改名、単独シングルをリリース~

 

 

 

 

第四章「頂きのヒル・クライマー」

~コロナ禍を超えて東京ドーム公演を実現~


 
 

 

第五章「未来を見つけに行く人」

~個人活動の多様化、イメージの広がり~

 

 

 

 

第六章「日向坂46」

~日向坂46としてデビュー5年目、新たなステージへ~

 

 

 
 

 

なお、日向坂46展「WE R!」の開館時間は、通常は「10:00~18:00」ですが、

 

・最初の3日間(3/1~3/3)

・最後の2日間(5/18~5/19)

 

のみ「10:00~20:00」で、最終日の昨日(5/19)は、

 

20:00閉館

 

ということで、閉館時間の20:00まで滞在しましたビックリマーク

 

 

ちなみに、昨日は、展覧会を見学していた時間が4時間半で、入場前にキッチンカーで購入したドリンクを外で飲んでいた時間(30分)を含めると、計5時間滞在しましたビックリマーク

 
※5時間もホントにあっという間でした!
 

 
 
 
 
 

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日向坂46展「WE R!」を訪れたのは今回で6回目で、約3ヶ月(80日間)続いた展覧会が終わってしまったのは寂しいですが、”おひさま”にとっては本当にたまらない空間で、毎回、じっくりと堪能させて頂きましたラブ

 

※撮った写真の枚数は、6回訪問して計2,000枚くらい(汗)

 

 

またいつか、このような展覧会が開催されることを願っております音譜

 

 

最高に素敵な展示を本当にありがとうございました!!