何年か前に行った
ハレヴィ先生のカバラの講座で
ユダヤの失われた10部族について
学びました。

失われた10部族は、
イスラエルを発って、
シベリア大陸や
シルクロードや
海を渡って
日本に到達したと聞きました。

そして、イズィさんは、

「ユダヤの民族が
日本に馴染むまでに
かなりの時間がかかるだろうと
思われていましたが、
実際には、日本の女性と
結婚して3代目には、
まるで日本人のように見えました」

と、語っていました。

そこで、それ以来、
皇室の関係の方に
お会いすることがもし、
あるならば、

「皇室の方々と
ユダヤの民族や
神道とユダヤ教のつながりについて
密接なつながりがあると
一説では語られていますが、
皇室の方々は、
どのように思われて
いるのでしょうか?」

と、お尋ねしたかったのです。

そして、天使たちは
そんな私の疑問にも
親切にも答えてくださる人と
巡り合わせてくださったのでした!

その方は、おっしゃいました。

「そのような本を読んだことがあります。

そして、その可能性は高いと思います」

「願いは叶う」

と、確信しています。

それが、私たちの言う
時間軸ではないかもしれないけれど。

天使たちにありがとう!

その方に、ありがとうございます。

その方に巡り合わせてくださった方々にも
ありがとうございます。

これを読んでくださっている
あなたにも、素晴らしい出会いが
ありますように!

サトー・ポーラ