結局、かずちゃんとではなく、
アイミと先日
レ・ミゼラブルを観ました。
私は、ずーーーーっと、
泣きっぱなし。
時折、笑えるところがあって、
そんな時は
「ガハハ!」
泣き過ぎて、
目が腫れてて
あんまりな写真ですが、
アイミと、
マクドナルドで。
私は、きっと
過去生では
マリウスやその仲間のように
理想主義的な若者だったと
思いました。
でも、その風景が違う、
と、どっかで、
納得が行かない。
そう、私が戦って
死守したのは、
私が惹かれる場所付近
だったと分かった。
多分、あのビュッシーの
あたりで立てこもっていたのでは
と思っている。
それで、ふと
思い出したのが、
地下鉄のオデオンの駅の
ところにある像は、
革命の時の人たちかしら?
オデオン座も
Wikipediaによると
「1830年、7月革命では、
革命派市民の拠点にされた。」
と、ある。
私には、その頃にも
理想があって、
でも、あっさりと死んでしまって、
今回の人生では、
「理想とともに生きる」
ことを選んでいるのだと
分かりました。
そうだ、私は
理想を持って
そして、生きよう!
一人でも多くの人に
生きる喜びと
意義を見いだしてもらえるように
全力を尽くそう!
エンジェル・リーディングが終わって、
あるいは、『ポーラ・ランド』に来てもらって、
『生きててよかった!』と
思ってもらえるなら、
そう言ってもらえたら
私も「生きててよかった!」
と、思える。
私も、だから、
理想を高く保って、
進み続けます!
あなたと、
いつまでも!
サトー・ポーラ