突然、真夜中に
(と言ってもイギリスでは
昼間なんだけど)
メールが来た。

ポール・ローランドさんの本の
出版関係の人からで、
結構、いつも
「うっかりさん」な感じの人なんだけど、

「ポール・ローランドさんの本は、
いつ翻訳終わるの?
まだ、訳本を送ってもらってないけど、
既に何年も経ちますよね?
もちろん、日本に大きな地震の災害が
起こったことは、考慮に入れるとしても、
時間がかかりすぎているようですが?」

( ̄□ ̄;)

もう、とーーーっくの昔に送ったけど?

と、思って、もう
電話をかけた。

いつもメールでやりとりしてたから、
話すのは初めてだった。

「もう、随分前に送ったんですけど・・・」

と、言うと、

「あらー、どこに消えちゃったのかしら?
じゃ、もう一度、送ってくださる?」

なんて、ことで、

「いつか、お会いしたいですね。

ポール・ローランドさんにも・・・」

なんて、お話しして、切ってから
数分後、

「ごめんなさい!!
ありました!
完全に失念していました!」

と、謝罪のメール。

そして、また数十分後に
な~~~~んと!
著者のポール・ローランドさんからのメール!!

うわっぉ~~~!!

今日は、なんて日!!

っていうか、展開早いね、天使!!

また、どんな内容だったかは、
明日書きます。

また、寝ます。

おやすみなさい・・・

クマクマ☆ポーラ
パー