転勤妻・ゆっこと申します。
夫の転勤に伴い、2〜3年毎に家族で国内外を転々としてきました。そんな転勤族ファミリーの日々を、子育てや教育を中心に綴っていけたら…と思いますニコニコ

久しぶりに書き始めたら、お話したいネタが湧き上がってきているアップ
転勤妻・ゆっこです。

今回は、海外駐在のお話。
まさに今、ご主人or奥様の海外駐在が決まり、お引越し準備でバタバタされているご家族も多いのではないでしょうか。
駐在員は会社の辞令で赴任するため、渡航時期は自ずと決まってくるかと思いますが、問題は

家族はいつ行くか?

特に学齢期のお子さんを帯同される場合は、学校との兼ね合いもあり、悩ましいところ汗

前回書いたとおり、二度目の海外駐在、打診は
長女→中3
長男→中1
次男→小5
の年末でした。

夫の赴任時期は、年が明けた3月。子供たちが
長女→高1
長男→中2
次男→小6
に進級する春でしたチューリップ赤

この時、一番考慮したのは中2になる長男のこと。これも以前書きましたが、彼が高校を卒業する5年後まで夫が海外駐在している可能性はかなり低く…
仮に中学を卒業して現地のインターに進学しても、高校生のどこかのタイミングで日本の高校に編入しなければなりません。そうなると、慣れないインターでの英語授業に加え、日本の高校編入にも対応できるだけの学力を保たなければならず…
もちろん、そのように頑張っているお子さんも沢山いますが、お勉強嫌いの長男にはハードルが高そう。。。
という訳で、長男は高校進学のタイミングでの帰国がベストと判断びっくりマーク 
それならば、帰国生入試を利用したい。

帰国生入試
というと、
ラッキーだねチョキ
楽で良いね音譜
なんて言われることもしばしば泣
実際、夫の会社の駐在経験がある先輩のお子さん達は、ほとんどが早慶上智に進学されていて、私も内心
「帰国生になったら、余裕で早慶に入れそう…ニヤリウッシッシーー
なんて思っていましたが…

実際、帰国生の高校入試、大学入試を経験して言えるのは
帰国生入試は簡単ではない‼︎
ということ。

そもそも海外駐在されるご家庭は教育熱心な方が多く、お子さんも優秀キラキラそんな中での戦いとなります。
募集人数も一般入試と比べると、当然枠は少なく、若干名という学校も。
ただ、メリットをあげるなら、帰国生入試で❌でも、一般入試で再チャレンジできる学校が多く、受験回数が増える‼︎
日本を離れて、異国の地で頑張る子供たち。それくらいのメリットは許してほしい…と思うのは、帰国子女の母のエゴでしょうか汗

前置きが長くなってしまいましたが…
できれば、長男にも帰国生入試のチャンスを与えたい‼︎
当然ながら、帰国生の認定には様々な条件があります。学校により条件は異なりますが
・海外滞在期間が◯年以上
(高校入試の場合は「中学3年間の内◯年間を海外で過ごした」という条件の学校もあります)
・すでに日本に帰国している場合は、帰国後◯年以内
→現在、高校入試真っ只中の次男は、中2になるタイミングで本帰国し、👆の条件から外れるため帰国生として受験できない学校が多数。特に早慶附属校は条件が厳しいです。

また、
・父もしくは母の海外赴任に帯同したための海外生活であること
→個人的な海外留学などの場合は、帰国生と認めない

という学校も多いです。

さらに、大学受験の場合は
・現地の高校を卒業した
ことを条件としている大学もあります(つまり、高校途中で帰国、日本の高校に編入した場合は、帰国生と認定しない)。

条件は学校ごとに異なり、特にコロナの影響を受けたここ数年は独自の救済措置を設けている学校もあるので、必ず入試要項でご確認ください。

私たちが渡航する時点(長男、中1終わり)では、まだ志望校も特になく。
というか、どこなら行けるの⁇状態でした…
でも、少しでも帰国生となる可能性を広げるために、家族も3月中の渡航を決断!

当時は私もフルタイムで仕事をしており、帯同を決めてから約1ヶ月で船便の搬出、子供たちの転校手続きとバタバタあせる
1月〜3月が繁忙期の仕事だったため、途中で投げ出すこともできず、結局、引越し前日に退職。
まるで夜逃げのように日本を発ちました✈︎

そんなこともすっかり忘れた1年半後…
長男の受験出願の準備を始めた頃。
あのドタバタの夜逃げが報われたのです!
つまり、
3月渡航→帰国生認定
4月渡航→帰国生❌
という条件の学校が‼︎ 
それも、長男の熱望校!
この時ほど「自分の判断を褒めてあげたい笑い泣き」と思ったことはありませんでした。
誰も褒めてくれなかったけど

補足すると、
・長女もちょうど高校に進級するタイミングで、少しでも日本で高校に通うとなると、入学金を納入しなければならない→簡単に言うと、入学金をケチった いやいや、節約
・国は違うが、2回目の海外赴任だったので、大体の引越しや手続きの流れがイメージできたこと
が大きかったです。

駐在員が赴任してから、約半年後に家族も渡航できる
としている会社も多いかと思います。
夫の会社も、明文化はされていませんが、駐在員とほぼ同じくらいのタイミングで家族も渡航するパターンは少ないらしく、あまり良い顔はされなかったようですショボーン
それでも、この渡航時期のおかげで受験のチャンスが増えたのだから、正直、我が家としては万々歳🙌

こんな例もあるよ…
と、ご参考になれば幸いですニコニコ