最近二組のアーティストさんのライブをそれぞれ見に行く機会があった。
地元福岡からツアーに来ていた【Ray】というバンドと、
東京でお世話になっている”真昼の月 夜の太陽”のオーナーさん率いる
【サルバンド】10周年記念ライブ。
一言では言えないけれど、人それぞれが感じる”時”の感覚だったり、
過去・現在・未来、それぞれの思いが詰まったライブを
それぞれが違う形で見せてくれた気がする。
若さゆえの情熱と、時を重ねて感じる現実と、
いろんな思いが自分の中で交錯した。
最近自分はよく、10年前の事なんかを振り返ったりする。
いい意味でも悪い意味でも、いろんな事を思い出しながら、
歩んできた人生を振り返ってみる。
年を重ねた人の強みは、今まで重ねてきた思い出や経験を、
生きた分だけ振り返る事ができる所にあるような気がする。
だてに、歳は食ってない。
だてにご飯も摂り続けて生きてない。
それなりの人生、ドラマがある。
”Ray”はそんな若かりし頃の自分を思い出させてくれた。
”サルバンド”は年を重ねることの意味を教えてくれた。
日々、いろんな事を感じてますよ。
半ば麻痺にも似た感覚の中で、
大事な事は胸にしまってます。
それにしても、”Ray”はかっこよかった。
映画”BECK”のワンシーンを彷彿とさせるインパクトがあった。
オーナーさんが書く詞もいいよ~。
ソロの”ガジュマル”さんCDを熱望する、私がいます。
これからもがんばろう。
ちょっとだけ冷めた鉄に、再び熱が打ちこまれた
そんなライブの日々でした。





