とあるSNSでそんな投稿を見た。

休日にもかかわらずセミナーに参加してる人がこんなにいて、

ここに参加してる人たちは置いていかれない、

土日に遊んでる人は置いていかれると。

アリとキリギリス的な。

私も数年前まで、そんな考え方だった。

だから遊ぶことよりも、知識を蓄えて、資格を取って、常に自分をアップグレードしていかなければ、波に乗り遅れて、死んでしまうと。

でも、それって、

「自分だけは」助かりたい、

遊んでる人は助からなくていい、

みたいな、

とても自己中心的な考えだなと、

最近思う。

そこにあるのは喜びではなく、

恐怖と、

自己や他者への信頼の欠如、

助け合うという感覚の欠如がある。

それで自分だけが助かったとして、

そこに喜びや幸福はあるのだろうか?

何かをやったから、成し遂げたから幸せ。

何もやらなかったら、幸せではない。

そんな方程式が成り立ってる世界は、

本当に幸せ?

お互いがお互いのないところを補い合い、

誰かが調子の良い時には

調子の悪い人を支え、

調子の悪かった人が調子が良くなったら、

その時調子の悪い人を支える。

そんな世界の方が幸せだと思う。

ずっと調子のいい人もいないし、

完璧な人間もいない。

お互い支え合うことが当たり前な世界を

まずは自分の周りから。