etc.3の「地に足着けて」 -6ページ目

後期リーグ

社会人リーグの後期が始まりました。

ウチは残留するために一番負けてはいけない相手との試合。

個人的には会場責任という運営責任者的な。

自分たちの試合は審判のジャッジに苦しみながらもなんとか勝利。

選手側も文句言うほどのレベルでもないんだけど、審判もお金もらうほどのレベルではないよね。って。

熱くなってる選手と同じくらい熱くなってる審判ってどうなの?

もう怒ってて対話にもならない。

誰が見てもわかるミスの連続。
これは朝から兆候はあったもんなぁ。

最終試合は最初から荒れてて、ジャッジに対してのフラストレーションが明らかに溜まってるなかで接触プレーからの大ケガが出ちゃって。

もちろん真剣にやってるからこそのケガでもあるから仕方ない部分はあるんだけど、あそこはどっちかが冷静だったらかわしてプレーできたのに。って目の前で観てて思いながら。

このケガが起きた時に両チーム共にヒートアップしてて、審判がコントロールできてないと判断したので、治療で試合が中断している間に両監督と審判を呼んで責任者として話をさせてもらったんです。

最初から兆候はあって、コントロールできてない状態から大ケガが発生して、このままじゃ競技じゃなくなっちゃう。って。

両監督は一応同意してくれて冷静に対応してくれたんだけど、女性の審判が食って掛かってきて、冷静になってた監督の一人がなだめてくれてたんだけど、それもどうなの?って感じ。
その時点で明らかに冷静じゃないし、ましてやその時は選手じゃなくて責任者として話をしてるんだからね。

言いたいことがあるなら聞くけど、あんな状態になるなら話にならないもんね。

なんとか無事に終わったけど…
何か考えないといけない様な気がするんだよなぁ。

歩み寄って理解し合うのか、しっかりとした線引きをするのか。

考えないとね。


あのタイミングで話をすることが正しかったかどうかは自分も考えないと。


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よろしくお願いします!m(__)m







自己管理って大事。

ケガとか病気ってどうにも出来ないタイミングのものってあると思うんだけど、しないために普段から取り組める人間と、何も気にしない人間といて、何も気にしない人ほどやっぱりなってケガをするような気がしてます。

さらにはケガや病気をしてからも差があって、早く戻すために取り組める人間と何もしない人間と。

大人にしても子供にしてもその辺って大きくて、ケガや病気をしないことも実力なんだなぁ。って。

言われなくてもやれる。
言われるからやる。
言われてもやらない。

最後のはアウト。

成長できるできないはこんなところにも。


練習試合。

3部首位独走中のイフと。

珍しく人数も揃って戦える状態に。

練習試合とはいえ、リーグでの借りもあるせいか最初からテンションの高いゲームになりました。

強度の高いゲームはできたけど、課題としてあげた部分に関してはできる人とできない人に明確に分かれた内容となったことはしっかりと受け止めて修正していかなければいけないですね。


イフの皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします!m(__)m



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