初めてその本を見つけたのは8年くらい前でしたが
1冊が大きくてフルカラーで高くて、そのうえ上下巻で、手が出ず
好きな作者の、どストライクなタイトルでしたがずっと読まないまま、いつの間にか存在を忘れて
今日何年かぶりに、たまたま行ったお外の書棚で背表紙が視界に入り
タイトル読み終わる前に手が出てた。
上下まとめて掴んで引き出し抱えた。
数年越しに読めた
「ルーヴルの猫」!(松本大洋)!
なんということか。
この本を、本物のルーヴルを見たあとに
読める幸せ。
本物のルーヴルも、今年のはじめに念願叶えて行けた場所で。
短い時間で、ほんの一部しか歩けなかったけど
「ルーヴルの猫」には知ってる景色が出てくるのです。
この為に、
私は今日までこの本を忘れ、
今日あの書棚の前へ行ったのか?
とか思わずにいられない金曜の夜でした。
下巻まだ読めてないしいや読めてようと両方買おう![]()