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キャビネット

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初めてその本を見つけたのは8年くらい前でしたが


1冊が大きくてフルカラーで高くて、そのうえ上下巻で、手が出ず


好きな作者の、どストライクなタイトルでしたがずっと読まないまま、いつの間にか存在を忘れて


今日何年かぶりに、たまたま行ったお外の書棚で背表紙が視界に入り


タイトル読み終わる前に手が出てた。


上下まとめて掴んで引き出し抱えた。


数年越しに読めた

「ルーヴルの猫」!(松本大洋)!


なんということか。


この本を、本物のルーヴルを見たあとに

読める幸せ。


本物のルーヴルも、今年のはじめに念願叶えて行けた場所で。


短い時間で、ほんの一部しか歩けなかったけど

「ルーヴルの猫」には知ってる景色が出てくるのです。


この為に、

私は今日までこの本を忘れ、

今日あの書棚の前へ行ったのか?


とか思わずにいられない金曜の夜でした。


下巻まだ読めてないしいや読めてようと両方買おうよだれ

シャネルのハンドクリームを買ってしまった。


何年も興味はあったけどさすがに高すぎて(今8千円オエー)手を出さずにいたのですが

器が好きすぎて持ち歩きたくて我慢できなくなりました。


ハンドクリームとしては法外だけども、お洋服や靴とは似たような価格帯だし、楽しい無駄遣い(言ってしまった)という目的はそれらと一緒だし、ハンドクリームは使いきれますからねー。デパコスによく使う言い訳ー。


チューブなんだけど丸くてつるつるなの。


持った感じが大変よいです。

触り心地が幸せ。

撫で回してしまう。


手のケアというか触覚からもケアされてるというか。


シャネルなんて分不相応なのはよく分かってるので、どこかよそのメーカーもこのタイプのチューブでハンドクリーム出してくれないかなとこっそり願う。

ところで昨日のお昼にコンビニで買ったお弁当がなかなか衝撃で


きのことかさつまいもとか載った秋っぽいお弁当で、珍しくおいしそう、食べたいと思って選んだんだけど


きのこは味のないしめじで(松茸のレプリカかまいたけみたいな、歯応えと香りがある系のきのこっぽく見えた。わたししめじってあんまり好きじゃない。ちょっとなめくじに似てるし。あんまり季節感もないよね)

さつまいもは物凄く黄色く色がつけてあって。スーパーの沢庵くらい。ごはんにべったり色写りしてて。しかもこっちも味がなくて。


食べれるけど偽物というか。

お弁当というより、似せる為の作為を食べたというか。


驚きと共に悲しくなった。


なんかそれが尾を引いての食欲不振な気がしてきた。

もうあのコンビニでお弁当買うのやめよ。