久しぶりのブログ
現在の執筆状況ですが、10月中に書きあげるはずが11月になり12月も終わるってのに
まだ終わらない!
書いているうちにストーリー展開に無理が生じてきては書きなおすを繰り返し……
一度はほぼすべて書きなおすということになり……
そして、ついに、今、大方のストーリーラインは決まって80DPくらい
130DPにおさまる気配はある!
これはえんため大賞に出せたら出したいです
1月中には書き終わると思うんだ、多分。その後修正して3月の締め切り!
間に合うだろ!!
さて、コバルトの選評来ました
人生で初めて、自分の小説を人さまに見せて感想をもらう日がついに……
怖すぎて見れない。怖いし、恥ずかしい。黒歴史を論評されるようなもんだよ
他の投稿者さんは平気で見られるのかな?
というか私のようなタイプの人間は作家には向いていないのでは?
本当に見たくなくて、メールボックスの前で半日悩んでいる
ブログを書いたのも、ブログに書くために選評を見るという動機付けのためです
さて見るぞ……
うーん、予想通り、評価はよくないですね
でも一つだけ評価してもらえた部分があるようで、それは本当にうれしい。うれしいよお
それからそもそも原稿の書き方についてご指摘が
私の愛するスティーブンキング御大の著書「書くことについて」の中に
初投稿した作品でもらった選評の内容を語る部分がありまして以下引用
文面は――‘ホッチキスを使わないこと。原稿は綴じないで、クリップでとめるのが投稿のルール‘。なんとそっけない助言だろうと思ったが、それなりに意味はあった。以後、私はホッチキスで原稿をとめないようにしている。
まあ、つまりは内容云々以前の問題だったというのをキングらしい皮肉で語っているんですよね。
まさに今の私の状況ですよね。
この後キングは山ほどの不採用通知をもらうわけですが……
まだまだ始まったばかりだと再認識しました。
それでも私のつたない文章を読んでくれたコバルトの方々には本当に感謝です。